2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

マイベスト2015

マイベスト2014

« パレードへようこそ | トップページ | ルイス警部 ファイナル »

2016年6月13日 (月)

あるスキャンダルの覚え書き

先日の「シンデレラ」もかなりのインパクトだったケイト・ブランシェット。今日は、彼女がデイム・ジュディ・デンチと組んだ、ちょっと見逃し気味シネマを見ました。

ベテラン教師バーバラの一人称で語られるので、美術教師シーバの魅力がどこまで真実なのか、バーバラの誇張なのではと最初は疑っていたのですが、同僚の教師たちも皆、一様に彼女に好意を持っていたのは事実のようですね。

私が疑ったのは、自然に愛想を振りまき、誰の目からも魅力的で、でもプライベートでは、ずっと年上の夫(こちらも昨日「パレードへようこそ」で見たばかりのビル・ナイ)に、障害のある子供の母親で、っていう設定が作り過ぎと思ったから。

生徒との不倫に持っていくための条件づくりだったのかもしれませんけれどね。でも、この相手の生徒も15歳のくせに人生達観していて、しかも後半明らかになる彼の家庭環境から考えても、あり得ない感じがしました。

バーバラがどんどん自分の世界に陶酔していく姿を見ながら、「これが典型的なオールドミスの末路だったらどうしよう⁈」なんて思ったりもしましたが、私は孤独に不安も感じていない(むしろ一人を楽しんでいる)し、ネコや日記に慰めを見出してもいないから大丈夫かな?bleah


Notes on a Scandal」(2006年イギリス)

« パレードへようこそ | トップページ | ルイス警部 ファイナル »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/63774293

この記事へのトラックバック一覧です: あるスキャンダルの覚え書き:

« パレードへようこそ | トップページ | ルイス警部 ファイナル »