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2016年6月11日 (土)

25年目の弦楽四重奏

こちらも音楽映画ですが、同じカルテットと言っても、こちらは弦楽器です。

メンバー変わらず25年も演奏し続けたのはなぜかと思ったけれど、完璧主義のダニエルが、1回あるいは数回限りの指揮者やオケと組んでソロ活動するのでは、完成度の高い演奏ができないと考えたからなんですね。

演奏はもちろん、弓に使う馬の毛にまでこだわって自分で調達するダニエルが、ロバートにもっと人生を楽しめと言われて手を出すのがロバートの娘で、そこから溝が深まるというのもありがちですが、その前から分裂の危機は始まっていましたものね・・・。

結局、元々色々な思いを抱えていたのを、カルテットのためと我慢していて、特にロバートは、演奏でも恋愛でも二番手だったことをずっと気にしていたのだろうし、病気を理由に引退を決意したピーターが、今までは皆のまとめ役をして何とかもっていたということなのでしょう。

4人組が、フィリップ・シーモア・ホフマン、クリストファー・ウォーケン、キャサリン・キーナーに、なぜか(失礼!)マーク・イヴァニール。彼は、「救命医ハンク」のロシアン・マフィアとか「だれもがクジラを愛してる。」のソ連船の船長とか、いつも脇役ばかりで、こんなメインの役柄で見るのは初めてです!

今回見た音楽映画は3本とも2012年製作で、この年はブームだったのか、不思議なつながりでした。


A Late Quartet」(2012年アメリカ)

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