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2016年6月10日 (金)

シンデレラ

コメディ、アクション、ファンタジーと、気楽に見られるジャンルを渡り歩きましたが、とうとうディズニー映画にたどり着きました。

ストーリーはもちろん知っていますが、何しろ子供の絵本だったので、今回描かれていたような人間関係は、シャルル・ペローの原作によるものなのか、完全な創作なのか・・・。
継母は、単なる意地悪なオバサンではなく、優しい前妻に嫉妬して、彼女の面影の残るエラに冷たく当たったのかなと思え、複雑な心情が垣間見えたりしました。

この継母を演じるケイト・ブランシェットが圧倒的な存在感で、「キャロル」のクラッシィないで立ちと、「ブルージャスミン」のタカビーな態度を組み合わせた、かなりいいキャラでした。

一方のシンデレラは、舞踏会に遅れてきたのはいいとしても、皆が見ている中で急ぎもせず呑気に優雅に階段を下りてくるのが、あり得んだろ!と思ってしまいました。
いかにも「私は王女よ」的な立ち居振る舞いは、日頃使用人として虐げられている彼女とは相入れない気がします。

監督は、私の好きな英国俳優の一人(→詳しくはこちら)、ケネス・ブラナー。「マイティ・ソー」の時もビックリしたけど、おとぎ話の監督なんて更にビックリです。


Cinderella」(2015年アメリカ)

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コメント

ようさん、こんにちは。
ケイト・ブランシェットはクラッシックなお洋服が似合いますよね★
魔女っぽいので、魔女役もいつかやってほしいな・・・
ダウントン・アビーファンとしては、シンデレラ役と継姉役の方がダウントンメンバーなので、気になってます。
ケネスが監督なんですね!意外です!びっくり!

うわさん、コメントありがとうございます。
私は「ダウントン・アビー」は2話で挫折してしまったのですが、
あのドラマの人たちが出ていたんですね...。
知らない俳優さんたちだったので、特に継姉の方はスルーでしたが、
うわさんがご覧になると、また違った印象になるのでしょうね。
ケイト・ブランシェットの魔女、見てみたいですね!

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