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2016年6月20日 (月)

イヴ・サンローラン

本日はこちらの世界的デザイナーの伝記です。

サンローランのことはもちろん知っていますが(ゲイとかディオールにいたとか)、彼を献身的に支えたピエール・ベルジェのことはほとんど知らなかったので、彼の視点で描かれた本作は非常に興味深かったです。

今回感じたのは、「才能があるって辛いなー」ということ。凡人で良かった、なんて思ってしまいました。
彼の場合、躁うつ病を患っていたことや、ゲイを理由にいじめられた子供時代の記憶なんかも恐らく理由なのでしょうが、成功すればするほどプレッシャーと孤独に苛まれていたようでした。

サンローランはずっとベルジェとラブラブなのかと思ったら、ラガーフェルドの恋人と浮気したりしていたんですね。それでも別れなかったのは、やはりより強い絆で結ばれてたってことなのかな?
デザインだけで他は何もできないサンローランがブランドを立ち上げ維持していくためには、ベルジェとまさに二人三脚だったということがわかりました。

このベルジェを演じるギヨーム・ガリエンヌは、昨日の「詩人、愛の告白」で神父だった人!
同時期にサンローランの伝記が2本作られて、こちらは公認、もう一つは認められてないと聞いたけれど、公認の方は配役もお伺いたてたのかなーと気になりました。


Yves Saint Laurent」(2014年フランス)

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