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2016年5月10日 (火)

主任警部モース ファイナル

こちらもファイナルまで見終えたので記事にします。
前回シーズン6の1話目まで書いたので(→こちら)、それ以降最終話までのまとめとなります。

時代が90年代に移ってきたせいもあり、シーズン5でもゲスト出演に知った名前が増えてきましたが、シーズン6・7では毎回驚きの連続でした。
おかげで、それまで「「ルイス警部」「新米刑事モース」に比べイマイチ関心の薄かった本ドラマが、どんどん面白くなってきました。

まず第6シーズンの第2話で、ストレンジ警視正の休暇中にやってきた代理のホルスビー警視に「ニュー・トリックス」のアラン・アームストロング。彼に無理やり連れだされた記者会見でマスコミの餌食となったモースを付け回す記者にルパート・グレイブス。


第3話では、前シーズンのオーストラリアに続き、イタリアへの出張となったモースとルイスが追う詐欺師に、「刑事フォイル」のマイケル・キッチン。あの穏やかなフォイル警視正とは全く異なり、見るからにチンピラの風体!

第4話は刑務所が舞台で、囚人には若いショーン・ビーン(「ミッシング」)とジム・ブロードベント(「マーガレット・サッチャー」)! ショーン・ビーンの知人の株屋に「ホワイトチャペル」のフィル・デイヴィス。
第5話では、ジェイソン・アイザックス(「善き人」)に、アンナ・チャンセラー(「ルイス警部」)もチラッと出。

第7シーズンに入り、1話目でブライアン・コックス(「The Game」)、2話目には「Law&Order:UK」のハリエット・ウォルター、3話目に若くて美しいレイチェル・ワイズ(「ファウンテン」)! この回にはジョン・ギールグッド(「炎のランナー」)も。

シーズン7で一旦は完結、その後は年1回1話ずつの制作でしたが、レギュラー放送だった時に比べ、個性の際立つエピソードが多かった気がします。

例えば、犯人を特定はしたものの確たる証拠も共犯の存在も不明なままで、モースはそれなりに納得したけれど、ルイスは憤懣やるかたなしだった事件。もちろん視聴者には、モースの推理が正しいことが明かされます。

他には、病気療養中のモースが、ベッド・ディテクティヴとして150年も前の事件を再捜査する話。残念ながらルイスは登場せず、代わりに若い警官カーショーがモースの手足となって情報収集します。

また、この年1回シリーズの1作目から、検視官としてローラ・ホブソンが参加。「ルイス警部」でルイスとくっつく前の彼女は、モースといい雰囲気になりそうで・・・。と思ったら、モースは容疑者だった(もちろん犯人ではない)女性と親しくなり、ここで初めてファーストネーム(「新米刑事モース」の原題でもあるエンデバー)を明かしました。

ちなみにこの女性の元恋人で、やはり容疑者だった教授は、「新米刑事モース」ではモースの上司となるサーズディ警部補役のロジャー・アラム。そして、彼が「タマラ・ドゥルー」のニコラスだったことにも今回気づきました。

そして最終話。結末は「ルイス警部」で触れられていたものの、若干思い込みしていた部分もあり、正直あれ?って感じでしたが、とうとう終わったのねーとさすがに感慨深かったです。
でも、「新米刑事モース」を楽しく見ているせいもあって、残念とか淋しいといった気持ちとは無縁でした。

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