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2016年4月23日 (土)

ジャージー・ボーイズ

今日はクリント・イーストウッド監督のこちらの作品を見ました。

ニュージャージーの貧しいイタリア移民の家庭に育ったフランキーは、地元マフィアのデカルロの下働きをするトニーにくっついて、ケチな盗みを手伝ったりしていましたが、ある時トニーのバンドに参加して好評を博し、ほどなく正式なボーカルとなります。
その後、トニーの知り合いジョーイの紹介で、作曲もできるボブが加入。グループはニューヨークでレコード契約を目指しますが、バックコーラスでしか雇ってもらえない日々が続きます。


ザ・フォーシーズンズの曲は聞いたことがあっても、私好みの音楽ではないし、メンバーについても全く関心がありませんでしたが、それでも楽しんで見ることができました。
ブロードウェイ・ミュージカルが元なので、クリント監督で製作されると聞いた時に、「彼がミュージカル映画?」と驚いたものですが、全編に音楽は散りばめられているものの、ミュージカルではありませんでした。


なかなか芽が出なくて苦労している時はもちろんのこと、頂点に上り詰めた後に、借金や家庭崩壊、メンバーの不協和音などで転落していくのを見るのは辛かったです。
一旦栄光を手にしてしまうと、欲が出たり、私生活が二の次になったりと、いろんな弊害が出てきてしまうのは世の常ですけれどね。

ジャージー・ボーイズというタイトルは、良くも悪くも地元のしがらみに影響を受けた彼らの姿を表しているのでしょう。

ところで、グループにボブを紹介したジョーイが、後のジョー・ペシというのはホント? 
また、ボブがホテルのテレビで見ているのが「ローハイド」で、監督の若い頃の映像が出たのには笑いました。そして、同時代の人だったのねー、と改めて実感。ちなみにフランキー・ヴァリも、監督同様、80歳を過ぎても活動しているようです。

少年フランキーに目をかけるデカルロには、クリストファー・ウォーケン(「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」)。グループを売り出したプロデューサーのクリューはマイク・ドイル(「RUSH」)でした。

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