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2016年4月25日 (月)

リンカーン 秘密の書

幼い頃に母を殺したバーツへの復讐を誓って大人になったエイブ。いよいよバーツと対決したものの逆に負けそうになり、見知らぬ男に助けられます。そのヘンリーという男からバーツがヴァンパイアだと聞いたエイブは、ヘンリーの指導の下、ヴァンパイア・ハンターとなって、再びバーツに復讐する機会を待ちます。


あの歴史上の人物、アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが、実はヴァンパイア・ハンターだったという発想がすごいですよね。
でも、リアルさから程遠いのはその設定だけではなく、妻となるメアリーとの恋愛も何だかピンと来なかったし、エイブが政治の道を進んでいる間はヴァンパイアに狙われなかったのも都合良すぎな気がしました。


また、ヴァンパイアの割に昼日中に出歩けることとか、噛まれて死ぬ人と生きたままヴァンパイアになる人の違いもよくわかりませんでした。

とはいえ、弱っちかったエイブが徐々にハンターとしての腕を上げていくのは、頼もしかったです。エイブよりヘンリーの方がずっとカッコよかったけど。

エイブが下宿する雑貨店のスピードが意外に頼りになって、しかもラストの方ではかなり重要な役回りとなるのも予想していませんでした。

主人公のベンジャミン・ウォーカーという人は初めて見たけど、ちょっとリーアム・ニーソン似でしたね。カッコいいヘンリーにはドミニク・クーパー(「タマラ・ドゥルー」)。バーツの兄でヴァンパイアの元締めアダムにルーファス・シーウェル(「ツーリスト」)。

エイブの幼なじみで大人になって再会するウィルは、先日「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」で見たばかりのアンソニー・マッキーで、最近すっかり彼のことが気に入っています。

スピード役は、ドラマ「サイク」のメアリー役がすごく印象に残っているジミ・シンプソン(「ホワイトハウス・ダウン」でも言及)。最初の方で出てくるエイブの父親は「リッパー・ストリート」などのジョセフ・マウルでした。

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