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2016年4月12日 (火)

ラスト・ターゲット

今日は、ジョジクル主演作を視聴。

スウェーデンで恋人と過ごしていたジャックは、何者かの襲撃を受け、やむなく恋人を殺してイタリアへと逃げのびます。実はジャックは殺し屋で、雇い主の助けで田舎町に身を潜めた後、マチルダという女の依頼でカスタムメイドのライフルを準備します。そんな時、娼婦のクララに出会い、徐々に彼女に魅かれます。


恋人という弱みに付け込まれるスパイとか殺し屋っていうのは常套なのでしょうが、直近で見た「スパイ・レジェンド」を思い出しました。でも、あちらが引退後も鋭さを失わないのに対し、こちらは一応現役なのに、年貢の納め時って感じで少々頼りなかったです。その方が現実的ですけれど。


冒頭で恋人を殺しちゃうのにビックリしたけど、自分の正体を知られた以上、生かしておけないってことなのか、それとも敵に捕まって拷問されたりするよりはってことなのか・・・。いずれにしても、瞬時に躊躇なく殺すところは、やっぱり職業柄ですね。

何でクララを好きになったのかもよくわからないけれど、娼婦の割に純真そうなところが、癒されたのかもしれません。
同じように、地元の神父と親しくなるのも不思議でしたが、神様を信じないと言っても、心の底では平安を求めていたのかなーと思います。

ラストは、ジャックを狙った黒幕の真意がつかめず、若干消化不良でした。
また、全体的に暗いトーンは、殺し屋の雰囲気にはマッチしていたけれど、ジョジクルには「オーシャンズ13」などのような、もっと明るい役が似合う気がしました。

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