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2016年3月 4日 (金)

ジゴロ・イン・ニューヨーク

ウディ・アレンが俳優に徹したと話題で公開時に気になっていた作品です。

長年営んできた本屋をたたむことになったマニーは、皮膚科の女医パーカーから男性を紹介してほしいと頼まれ、友人のフィオラをジゴロに仕立て、自分は仲介料で稼ごうとします。
フィオラはすぐに人気となりますが、マニーが知り合いの未亡人アヴィガルをフィオラに会わせたところ、純粋な心のアヴィガルにフィオラが魅かれてしまいます。


公開時、ジョン・タトゥーロがジゴロ役と聞いて、「バートン・フィンク」や「トランスフォーマー」など、ひとクセある役が多い彼からはイメージできませんでした。
でもよく見れば、背も高いし、年の割に中年太りもせず体型を保っていて、意外といけるかも?と考えを改めました。


実際フィオラは、「昔から女性の扱いがうまかった」というマニーのお墨付き。ジゴロは初めてでも、パーカーを巧みに誘導したり、とにかく優しいので、男性経験のほとんどないアヴィガルも、ヒーラーとしてのフィオラを信用して心を許すようになったり。

でもやっぱり、ウディ・アレンのマニーがいいですよね。自作の時と同様の軽妙なトークが笑えましたし、ラストのしたり顔もグッドでした。

アヴィガルを演じるのは、「ハートブレイカー」のバネッサ・パラディ。挿入歌も歌っています。アヴィガルに片思いのユダヤ地区パトロール員ドヴィにはリーヴ・シュレイバー(「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」)。ユダヤ人審議会に呼ばれたマニーの弁護士ソルにボブ・バラバン(「グランド・ブダペスト・ホテル」)。

パーカー医師のシャロン・ストーン(「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」)とその友人ソフィア・ベルガラ(「モダン・ファミリー」)は、2人揃うと本当にパワフルでした!

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