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2016年2月 8日 (月)

96時間/レクイエム

間に一本、別作品を挟んだ後、シリーズ最新作を見ました。

元妻レニーと良好な関係を取り戻しつつあるブライアンは、彼女に頼まれたベーグルを買って家に戻ると、そこにレニーの死体を発見します。驚く間もなく警官が突入してきて、ブライアンは容疑者となってしまいます。警官を振り切って逃げた彼は、自分をハメた犯人を見つけようとします。


元妻が殺されブライアンが容疑者となる粗筋だけは知っていたので、冒頭で全く別の夫婦が狙われて夫が殺された時には、頭の中に疑問符が一杯でした。
結局それについての説明はなかなか出てきませんでしたが、すぐに状況は推測できました。


毎回、ブライアンが元CIA工作員だと実感させられるテクニックなりが出てきますが、今回は秘密の部屋が登場し、そこに銃だのPCだのが備えてありました。
もうすっかりCIAは引退したと思っていたのに、どうしても用心してしまう性質は抜けないんでしょうか。

前2作ではゴルフの合間にちょっと手助けしていただけのサムたち仲間が、本作では大活躍していたのも楽しかったです。
妻殺しの容疑者にされて逃亡する男と追う捜査官という構図は、ハリソン・フォードの「逃亡者」を彷彿とさせましたが、ブライアンにはサムたちがいるもんねー!と思いながら見ていました。

その彼らとドッツラーとの追いつ追われつを見ていたら、アッという間でした。
ただ、ラストの方で、ブライアンが敵の親分マランコフと対決するシーンでは、手ごわい相手にシリアスな戦いを繰り広げているのに、向こうがパンツ一丁なのが何だかおマヌケで笑えました。

主要3人のキャストとサム役リーランド・オーサーは再続投。新キャストのドッツラーにはフォレスト・ウィテカー(「大統領の執事の涙」)、その部下のディラン・ブルーノ(「Numbers」で私が好きだったグレンジャー)。

レニーの夫スチュアートは、第1作ではザンダー・バークレーだったのに、今回ダグレイ・スコットに代わったのは、バークレーが「メンタリスト」で忙しかったからかな?と勝手な想像をしました。

また、ロシア人の襲撃を受けたブライアンがヒッチハイクする車のドライバーは、「CSI」のウォレス・ランガムでした!

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