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2016年2月 3日 (水)

刑事フォイル ファイナル

ようやく最終話まで見終わりました。
前回記事(→こちら)で書いたのはシーズン6の終わりまででしたので、それ以降を順にコメントしたいと思います。

シーズン7で、後任がいないからと請われてヘイスティングス署に復帰を果たすフォイル。しかし、ミルナーは昇進してブライトンへ、サムもお屋敷で秘書兼家政婦となり、ブルッキーはロンドンへ戻ってしまい、かつての部下たちはいませんでした。
と思ったら、サムの身近で事件が起きたり、ミルナー管轄の捜査と絡む事件だったり、2人ともしっかり出てきましたね。

時代は1945年6月と、もはや終戦後ではあるものの、まだまだ名残を感じられる事件が多かったです。ロシア兵捕虜の話とか、戦争中の反逆罪に関わるものとか。


ただ、フォイルの息子アンドリューは影もなくて残念でした。サムは、ロンドンで知り合ったアダムの下宿屋を手伝ううちに仲が深まり、結婚しちゃったし・・・。最終シーズンで、アンドリューは金融街で働いているという情報だけはチラッと出ていました。

このシーズンは、フォイルが心残りとなっている過去の事件を追ってアメリカへ旅立つところで終了しました。

シーズン8と9は、すっかり風向きが変わりました。フォイルのアメリカでの様子が少しは描かれると思っていたのに、帰国したところからスタート。特番でもあったら別ですが、結局アメリカの話はどういう事件でどう決着したのか不明なままでした。

風向きが変わったというのは、シーズン2でフォイルが知り合い、その後何回か登場していた諜報員ヒルダ・ピアースが再び出てきて、今はMI5に所属する彼女に協力した結果、フォイル自身もMI5に所属することになったから。

つまり、舞台はロンドンになり、フォイルはMI5のメンバーとして冷戦時代の諜報合戦のただ中に身を置くことになりました。でも、そこはあのフォイルさんなので、「The Game」で描かれたような非情なスパイになることもなく、警官時代の捜査の延長みたいな仕事が多かった気がします。

サムもフォイルの取り計らいで、MI5でのアシスタントにしてもらいましたが、夫のアダムは下宿屋を失った後に政界へ転身。
このアダムを演じる俳優さんが前シーズンまでと代わっていて、すごく違和感がありました。複数シーズンを続けて見ている弊害ですね。一年という間が空いていたら気にならなかったかも。

ファイナル・エピソードは、ピアースが何者かに撃たれ、一命は取り止めたものの、彼女が戦時中に関わった事件が発端だとわかり、フォイルが捜査します。
ナチスに対抗するための当時の諜報作戦などが描かれ、第二次大戦下を舞台にした本ドラマらしいラストだったように思います。

本当はフォイルさんにはヘイスティングスで骨を埋めてほしかったけれど、2度も退職しちゃったら、さすがにもう復帰は無理でしょうしね。この先もこのままMI5で活躍してくれることでしょう。

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