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2016年1月17日 (日)

エクソダス:神と王

ちょっと間が空きましたが、引き続き聖書が題材の映画です。

ヒッタイトとの戦いで、予言通りファラオの息子ラムセスの命を救ったモーゼ。一躍英雄となっても、モーゼは予言を信じませんでしたが、ラムセスは不安を隠せません。父王に命じられたラムセスの代わりに、ピトムでの奴隷反乱を収拾しに向かったモーゼは、そこで奴隷たちの現状を目にします。そして、長老のヌンから、自分がヘブライ人で、ファラオの妹が養子にした子だと知らされます。


先の「ノア 約束の舟」と異なり、聖書にも記述が多いからか、多少端折った箇所はあるものの、基本的には聖書に忠実なようでした。

民を救うためにエジプトに戻る時に、家族との別れに苦悩したり、自由を勝ち取ろうとする民に戦闘方法を教えて、エジプト人に対抗させたりする場面は、若干脚色が加えられているものの、気になりませんでした。

海を渡るシーンも、いわゆる海が真っ二つに割れて・・・っていうんじゃなかったけれど、逆に現実感があったかも。

ドラマ「The Bible」では、時間の関係でさらっと流されていた、神の10の災いはじっくり描かれていて、じわじわとラムセスを苦しめる様子がよくわかりました。
逆に、脱出後の話、十戒などについては、さくっと触れられていただけで、タイトル通り、「出エジプト」がメインの話でした。

邦題では「神と王」となっているサブタイトルは、原題は「God and King」と複数形なので、ヘブライ人とエジプト人、それぞれの神と王を指しているのでしょうね。

モーゼを演じるのは、「ザ・ファイター」「ダークナイト ライジング」のクリスチャン・ベイル。ラムセスには「アニマル・キングダム」以降引っ張りだこのジョエル・エドガートン。父のファラオにジョン・タトゥーロ(「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」)。その妻にシガーニー・ウィーバー(ミッシングID」)。
ヘブライ人の長老ヌンにベン・キングズレー(「アイアンマン3」)。モーゼの右腕となるヨシュアにアーロン・ポール。

監督は、今年の賞レースで最新作「オデッセイ」が評判のいいリドリー・スコット。今回の映画のラストでも「for my brother, Tony Scott」とあって、「ゴールデン・グローブ賞授賞式」同様、ちょっとウルっときました。

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