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2015年12月14日 (月)

警察署長ジェッシィ・ストーン

ロバート・B・パーカーの小説が原作のテレビムービーのようですが、8作がまとめて放送され、そのうち最初の3作品を見終わりました。


「影に潜む」 Stone Cold
マサチューセッツの田舎町パラダイスの警察署長ジェッシィ・ストーン。部下のシンプソン(スーツ)が偶然発見した死体から始まる、連続殺人の捜査に当たりますが、女子高生のレイプ事件も起こり、女性警官のモリィに調査を命じます。

殺人犯もレイプ犯も最初の方で明かされ、犯人探しというよりは、ストーン署長の人となりを見せるのが目的な感じでした。

主演のトム・セレックは、「ブルーブラッド」など警官役がお似合いで、頼りがいのある警察署長も魅力的。

このシリーズが何作も作られたのも納得です。もちろん原作もよくできているのでしょうが、一時間半あっという間でした。

部下のモリィにヴィオラ・デイヴィス(「殺人を無罪にする方法」)。また、レイプ犯の弁護士でトム・クルーズの元妻ミミ・ロジャースが、殺人犯の一人にジェーン・アダムスが出ていました。

ところで、外国人の名前表記について一言。
タイトルの「ジェッシィ」を見た時にも違和感がありましたが、登場人物は皆、モリィ、アビィ、ヒーリィなどですごく抵抗がありました。発音の正確さはさておき、日本での一般的な表記は、ジェシー、モリー、アビーが多いと思うので・・・。
この件は、別途、記事をアップします。


「暗夜を渉る」 Night Passage
妻と離婚し、朝から飲んだくれ、LAの警察を辞めることになったストーン。そんな自分が田舎町パラダイス署で雇われたことに疑問を持った彼は、調べを進めるうちに、前署長の汚職と地元の実業家ヘイスティの企みに気づきます。

先の「影に潜む」よりこちらの方が先に撮影されたらしいのですが、放送を後にしたのは、まずは署長のポストに馴染んだストーンの魅力を見せた方がいいとの判断でしょうか?

確かに、「影に潜む」では年の離れたジェッシィとラブラブだった町の顧問弁護士アビィも、ここではまだ酒浸りの彼と会ったばかりだし、署長の人柄よりも、彼が異動してきたことそのものや、小さな町の汚職にスポットが当たっていた気がします。

今回も早々と明かされた犯人には、ボールドウィン兄弟の一人、スティーブン・ボールドウィン。彼と結託していたヘイスティにソール・ルビネック。その妻シッシィにステファニー・マーチ(「Law&Order:SVU」)。
部下のスーツとモリィ、州警察のヒーリィも再登場していました。


「湖水に消える」 Death in Paradise
湖に遺棄された死体の重りが外れて岸に打ち上げられます。身元確認は難航しますが、やがて、過去に性的虐待を受けた家出少女であることがわかります。一方モリィは、DV被害の女性に離婚を促します。

3本目ですが、先の2本同様、飽きずに見ることができました。
モリィとヒーリィも健在ですが、スーツはDV夫の発砲で昏睡状態に! 結局エンディングまで目覚めないままでしたが、次作以降も出ると知っているので、復活してくれるのでしょう。

また、「暗夜を渉る」でストーンが勧誘して検視官となった小児科医が、ここではダイビング姿で湖の底にある証拠の靴をさらっていて、小さな町だから兼任してるのかなーと思ったり。

被害者少女の通っていた学校の女性校長リリィがストーンと親しくなり、ストーンのモテぶりは相変わらずです。リリィを演じるのは、「ミストレス」や「刑事ジョー」のオーラ・ブラディ。
それと、元妻の勧めでストーンが会う精神科医は、「24」のウィリアム・ディベインでした。


4作目以降も視聴したら、適宜記事をアップしますので、気長にお待ちくださいhappy01

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