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2015年11月28日 (土)

主任警部モース

見ず嫌いだった英国刑事ドラマを次々見ていますが、「ルイス警部」がなかなか面白くて、スピンオフ元ドラマのこちらも挑戦することに。1987年製作とちょっと古いですが、シーズン1の3話とシーズン2の3話を見ました。

オックスフォード警察の主任警部モースは、酒と女と音楽をこよなく愛するしゃれ者の独身男。ライバルのベル警部に昇進で先を越され、ベルの部下だった部長刑事ルイスがモースの下につきます。モースの捜査方法に最初は戸惑うルイスでしたが、徐々にモースといいコンビになっていきます。


どうしても先に見た「ルイス警部」の影響で、ルイス中心に見てしまっているのですが、最初はおっとりして若干頼りない感じのルイスが、いいヒントとなるコメントをしてモースに解決の糸口を与えたりして、なかなか活躍しています。


「ルイス警部」ではもう亡くなっていた奥さんですが、こちらのドラマでも登場してはいないものの、ルイスの愛妻家の様子が度々描かれていて微笑ましいです。
第2話では、事件に重要な役割を果たす官能映画「ラストタンゴ・イン・パリ」よりも、「101匹わんちゃん」の上映に「子供と見に来よう」と言って喜ぶ姿も好感度大でした。

対するモースは、女に弱すぎなのが鼻につきました。事件関係者と親しくなることも多く、それはご法度なんじゃないのー?と思ったりも。「ニュー・トリックス」のジェリーも女好きだったけれど、事件で会った人に手を出さないだけの節操はあったしbleah

それに、モースの行き当たりばったりの推理も好きになれませんでした。しかも、それが刑事の勘で当たるならともかく、大抵は外れていて。当時の捜査ってそういうものなのかもしれませんが、一般市民としては、証拠に基づいて容疑をかけてほしいと思ってしまいました。

とはいえ、DNAもコンピューターも携帯も証拠品にない時代だし、「ザ・グレイズ」の刑事ジムみたいにやたら逮捕しまくるわけじゃないので、まだマシかも?
カセットテープや手紙といったアイテムは懐かしいけれど、犯罪自体は古臭さを感じさせず、殺人事件は結局普遍なのかもと思ったりしました。

主役を演じるジョン・ソウは、昔見た「南仏プロヴァンスの12か月」の主人公の人ですね。
ゲスト出演では、第1話の被害者に若かりしジェマ・ジョーンズ(「恋のロンドン狂騒曲」)。第6話で失踪した少女の級友に、ヒュー・グラントと付き合う前bleahのエリザベス・ハーレー。
また、第1話の脚本にアンソニー・ミンゲラ(「イングリッシュ・ペイシェント」の監督)の名前を見つけて驚きました!

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