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2015年10月12日 (月)

ウォールフラワー

忙しかった仕事も一息つけるようになったので、ミニシアター系の映画をじっくり味わうことにしました。

高校生になったチャーリーは、親友の自殺や自身の入院といった経験から、無口で目立たない存在となり、友達もなかなかできません。しかし、同じ授業を取る上級生のパトリックに思い切って声を掛けたところ、彼の仲間に入れてもらえ、楽しい高校生活を送るようになります。そしてチャーリーは次第に、パトリックの義妹サムに密かに恋い焦がれます。


以前、「25年目のキス」の記事でも書きましたが、私も中学時代にはいじめられっ子だったので、チャーリーの気持ちはよくわかりました。

アメリカでは高校でのいじめが多いのか、映画では話としてよくあるけれど、中学ではいじめはないのかな? 高校生の方が大人な分、悪質だったり印象に残ったりするってことなのかもしれません。

1975年の映画「ロッキー・ホラー・ショー」が出ていたけれど、リアルタイムなのでしょうか。いずれにしても、恋人にミックステープを作ったりして、ふた昔は前の時代設定なのは間違いないですよね。

それにしても、エマ・ワトソン演じるサムは本当にきれいで、チャーリーが一目惚れするのもよくわかりました。
少年が封印していた過去とようやく向き合い成長する物語ではあるのですが、その結末は若干物悲しくもあって、爽やかなエンディングのわりに余韻は重く感じました。

少年チャーリーには、「フューリー」の若い兵士ノーマン役だったローガン・ラーマン。パトリックには「救命医ハンク」のタッカーことエズラ・ミラー。

その他、チャーリーの両親にケイト・ウォルシュ(「プライベート・プラクティス」)とディラン・マクダーモット(「俺たちスーパー・ポリティシャン」)。チャーリーの作家性を引き出す国語教師にポール・ラッド(「幸せのはじまりは」)。チャーリーの医者にジョーン・キューザック(「お買い物中毒な私!」)。チャーリーの伯母さんにメラニー・リンスキー(「エンド・オブ・ザ・ワールド」)でした。

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