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2015年9月10日 (木)

恋する履歴書

相変わらずラブコメを見ています。

大学を卒業したライデンは、LAで憧れの出版業界に就職するはずが、ライバルにポストを奪われて無職になり、自宅へ戻ってきます。男友だちのアダムは、ミュージシャンの夢を追うか法科に進むかで悩んでいます。
ライデンが自宅の近所に住む年上のCMディレクターと親しくなったため、ライデンに片思いしていたアダムは望み薄と思って、NYへの進学に気持ちが傾きます。


ラブコメは展開が楽に読めるのが良さですが、ある程度のリアルさはやっぱり必要で、それがなかったせいか、これはつまりませんでした。


あんなに思い切り告白しているアダムの思いに気づかないのがありえないし、年上のイケメンに魅かれるのはわかるけれど、さして好きなわけでもなさそうなのに、友だちのアダムの方をないがしろにするなんて。結局、アダムが指摘した通り、自分のことしか考えてないってことなんでしょうね。

大体、就職で失敗しすぎですよね。出版社に入れなくても、どこかしらに勤められそうなものだけど、面接で見事に全滅しちゃって...。とはいえ、心を入れ替えたライデンが頑張る後半は、応援してもいいかという気にはなりました。

主人公ライデンには、「旅するジーンズ」やドラマ「ギルモア・ガールズ」(私は2話で挫折)のアレクシス・ブレデル。ライデンの両親にマイケル・キートンとジェーン・リンチ。祖母には「Hawaii Five-O」でのスティーヴのデヴ伯母さんことキャロル・バーネット。
イケメンのご近所さんはロドリゴ・サントロ(「300」)。アダムの父でほんのちょっと出のJ・K・シモンズ(「セッション」)。

監督は知らない人でしたが、プロデューサーにはアイヴァン・ライトマン(「抱きたいカンケイ」)の名がありました。

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