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2015年9月17日 (木)

ライブラリアン

だいぶ前のTVムービーですが、今回ようやく、1作目・2作目とも見てみました。


「ライブラリアン 伝説の秘宝」
30代になっても万年学生で母親と同居のフリン。しかしとうとう教授に大学を追い出され、仕方なく職探しを始めます。メトロポリタン図書館の司書(ライブラリアン)に採用されたフリンは、その図書館が普通と違うことを知ります。そこは、存在自体が伝説となっている秘宝の数々を保管している場所で、秘宝の一つである「運命の槍」が盗まれたため、フリンは残りの槍を回収することになります。

本作はカルト的人気があると聞いたように思うけれど、かなり漫画チックでキッチュな作りでした。「インディ・ジョーンズ」や「ナショナル・トレジャー」的冒険ファンタジーなのですが、10年前とはいえチープなVFXが、見ていてかなり辛かったです。

ストーリーも、以前見た「ジャック・ハンター」のがまだ面白かったかも。主役の演技はノア・ワイリーの方が上でしょうがbleah

追っ手を逃れて川に飛び込んだのに、鞄はビショビショでも中の本が濡れていないのもありえないし(魔法の本で絶対濡れないのかもしれないけど)、黒幕の前任司書も早々と正体が明かされて、そんなこんなで正直あまり楽しめませんでした。

キャストは、フリンの母親にオリンピア・デュカキス(「マグノリアの花たち」)、図書館の上司ジャドソンのボブ・ニューハートと元司書のカイル・マクラクラン。面接官のシャーリーンは、「アンフォゲッタブル」のジョーことジェーン・カーティンでした!


「ライブラリアン キング・ソロモンの呪文」
司書の仕事も板についてきたフリン。ソロモン王の秘宝がある洞窟の地図を受け取りますが、秘宝を狙う者たちに奪われてしまいます。地図を読み解く凡例を探して遺跡を訪れたフリンは、発掘に携わるエミリーと出会い、彼女と一緒に凡例の行方を追ってアフリカへ渡ります。

前作より更につまらなくて、後半は必死の思いでやっと見終わらせました。そこまでしなくても、途中で見るのを止めればいいんですけれどね。どうもそれができなくて...。

冒頭で出てくるクリスタル・スカルはまんま「インディ・ジョーンズ」だし(ホントはこっちのが先なんだけど)、キング・ソロモンの秘宝はアラン・クォーターメインの「ロマンシング・アドベンチャー」だし、二番煎じな感じが抜けなくて。
ただし、背景のチープさは改善、ヒロインも名の知れたガブリエル・アンウォー(「バーン・ノーティス」「バラ色の選択」)に格上げされていました。

ジャドソン、シャーリーン、フリンのママは続投。その他のキャストとしては、地図を狙う悪人でエリック・アヴァリ(こちらも「バラ色の選択」に出演)。そして、アフリカで現地案内をするジョモに、「24」などのハキーム・ケイ=カジームが出ていました。

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