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2015年9月22日 (火)

オール・ユー・ニード・イズ・キル

トムさんの出演作を映画館で見たいと思うことはほとんどないのですが、これは予告編を見て珍しく食指を動かされた作品です。(でも結局映画館には行かずbleah。)

ドイツから始まった宇宙人の侵略は瞬く間にヨーロッパ全土に広がり、アメリカも参戦して統合防衛軍(UDF)に加わります。
米軍のケイジ少佐はメディア担当でしたが、UDFの将軍から上陸作戦への同行を命じられ拒否したところ、二等兵として最前線部隊に送られてしまいます。戦い方もろくに知らないまま必死で敵を倒した後、殺されたと思った瞬間、二等兵として部隊へ送られた朝に逆戻り。その後も敵にやられて死ぬ度に同じ朝に戻ってしまいます。


アクション映画で戦い慣れているトムさんが、実戦経験のないひ弱な兵士という役柄が新鮮でした。

もちろん同じ朝に戻る度に、どんどん実戦を積んで強くなっていくわけなのですが、イーサン・ハントのように戦いを完全熟知して行動しているキャラとは違いますからね。

同じ一日を繰り返すのはわかっていたものの、どこで死んでどの時点に戻るのか、最初はわからず興味津々でした。女戦士リタが「目覚めたら私を探して」と謎の言葉を残して死ぬところも、意味不明でゾクゾクしちゃったし。
2度目、3度目と繰り返すうち、同じ箇所は適度にはしょるので、その構成が絶妙で、飽きずに楽しめました。

それにしても、いったい何回ループ現象が続くのだろうと思ってしまいました。経験者のリタが300回とか軽く口にしていたけれど、何回やっても敵が勝つなら、その先にあるのは絶望だけですよね。少しずつでも着実に進んでいると信じたいけれど、希望を失わずに戦い続けられるのはすごいなぁと感心してしまいました。

原題は「Edge of Tomorrow」で、日本語の原作タイトルにある「キル」を避けたと聞いたのですが、「Kill」の入った英語の題もあるのに何でー? でも厳密に言ったら、「All You Need is to be Killed」(必要なのは殺されること)ですよね。死ぬことでやり直せるんだから...。

トムさん以外のキャストとして、ヒロインのリタにエミリー・ブラント(「砂漠でサーモン・フィッシング」)。公開時のインタビューで、アクションは初めてと言っていたのを見ましたが、なかなか様になっていました。
二等兵ケイジの上官にビル・パクストン(「エージェント・オブ・シールド」)。UDFの将軍にはブレンダン・グリーソン(「グリーン・ゾーン」)でした。

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