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2015年9月 4日 (金)

わたしに会うまでの1600キロ

年始の抱負を「月1回映画館に行く」としたのに、7月も8月も行きそびれ、ようやく今回行ってきました。9月は見たい映画も多いし、時間が取れればもう何回か行きたいのですが。

母を亡くしドラッグ中毒になり離婚を経験したシェリルは、ボロボロの人生を立て直そうと、PCT(パシフィック・クレスト・トレイル)に挑戦することにします。最初はすぐにも挫折しそうな彼女でしたが、途中で出会う人たちに助けられ、自分の過去を見つめなおし、徐々にシェリルはPCTを楽しめるようになってきます。


実話に基づくストーリーで、95年に実際にPCTを踏破したシェリルですが、いくら自分探しの旅とはいえ、ちっともアウトドア派じゃない彼女が、実行しようと思い立っただけでもすごいなと思います。


私もアウトドア派じゃありませんが、かつてアウトドア派の元カレと富士山に登ることになった時には、手慣れた彼の指導の下、装備を揃え、低い山をいくつか登って練習し、段階を踏んでようやく挑戦したんですよね。

それを彼女は、テントの張り方も簡易コンロの使い方も、PCTを歩き始めてからマニュアルを見ながらやっていたぐらいだし。もしかしたら、自暴自棄で理性なんか飛んじゃってて、軽く考えていたのかもしれません。

でも練習している時点で、「自分探しの旅」の目的からは外れてしまうのかもしれません。日常とかけ離れたところで、いきなりサバイバルしたからこそ、ボロボロの現状を抜け出せたのでしょう。

私も彼女の体験を通して、自分の人生や生き方についてちょっぴり(ほんのちょっぴりですが)考え、こういう映画を見ることで、簡易版「自分探しの旅」になるなと思いました。

シェリル役は、髪をボサボサにして熱演のリース・ウィザースプーン(「ブラック&ホワイト」)。母のボビーにローラ・ダーン(「ザ・マスター」)。離婚した夫ポールは「ニュースルーム」のトーマス・サドスキー。PCTで出会うグレッグは、「アンフォゲッタブル」シーズン1で私が結構好きだったロー役のケビン・ランキンです。

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