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2015年7月 4日 (土)

荒野のピンカートン探偵社

昨年アメリカで放送が始まった西部劇で、第12話まで見終わりました。

1860年代のカンザス・シティ。アメリカのあちこちに支社のある最古の探偵社ピンカートンのアランとウィル、そして助手のケイト・ウォーンが、知事の依頼でシカゴから列車強盗の捜査にやってきます。
息子のウィルは捜査よりギャンブルや女にうつつを抜かし、未亡人のケイトは最新の捜査方法で証拠を集めます。父親のアランは、そんなウィルとケイトを組ませて、この地で探偵社を続けさせることにします。


まず、最初の頃に感じたのは、あまりに映像がきれいで、逆に19世紀という雰囲気がなく違和感いっぱいだったこと。それも最近はだいぶ慣れてきましたが。


また、この頃の時代設定に合わせているのかもしれませんが、時間の流れがゆっくり進み過ぎ。捜査のために「どこどこに行く」と明るい時間帯に言っていて、それほど遠い距離とも思えないのに、そこに実際に着くのは外が真っ暗になってからで、その間に容疑者が逃げたり新たな殺人が起こったりするのが、イライラします。「急いで行けば防げたのに、なに時間かけてるの!」なんて思っちゃって。

それに、最初の何話かは、わざとらしい大げさな演技も鼻につきました。面白味を出すために意図的に演出していたのでしょうが、最近は改善されてきた気がするので、やはり不評だったのかも?

そんなこんなで、同じ19世紀を舞台にした「刑事マードックの捜査ファイル」や「リッパー・ストリート」に比べてイマイチではあるのですが、とりあえず見続けています。

理由の一つは、ディーン・フジオカ。全米放送デビューの日本人俳優が話題になっているというニュースは以前目にしていましたが、確かに要注目です。ただ、カッコイイというよりは、長いまつ毛の目がカワイくて、34歳なのにヒゲを蓄えてても20歳そこそこにしか見えず…。
直近の11話からは、もう一人日本人女性も出てきて、2人で日本語を話すのですが、全米放送ではちゃんと全部字幕で訳されていたのでしょうか?

ディーン・フジオカは、逆輸入でこれから日本のドラマにも出るようですね。とにかく、ピンカートン探偵社の見習いとして今後も出そうなので、ウィル&ケイトと協力しながら活躍する、頼もしい姿を期待しています。

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