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2015年6月 4日 (木)

胸騒ぎの恋人

こちらも最新作「マミー」が気になっている、グザヴィエ・ドラン監督作。カナダ映画ですが、言語はカナディアン・フレンチです。

ゲイのフランシスとストレートのマリーは友だちでしたが、ある日ホームパーティーに来た美形の二コラに2人とも心を奪われます。3人で出かける間もフランシスとマリーは対抗意識を燃やし、彼に何とか振り向いてもらおうと、虚しい努力をするのですが…。


二コラは美形かもしれませんが私には苦手な顔立ちで、クルクルのブロンド巻き毛もNGでした。ただ、ひょうひょうとした雰囲気はちょっと魅力あったので、2人が一目惚れするのもわからなくはありませんでした。それに2人からのプレゼント、カンカン帽にオレンジのセーターを着た彼は確かに似合ってて可愛かったです。


でも、私はフランシスの方がずっと可愛くって気に入りました。私ってなぜかゲイ好きなんですよね…。直近では「Backstrom」のヴァレンタインとか。これじゃまるで、ストレートの二コラに恋するフランシスの逆パターンbleah

そう、二コラがストレートらしいことは意外に早い段階で判明するのですが、最初私は、二コラの性的指向がわからないまま2人が勝手に盛り上がって対立するのかと思っていました。結局、わかった後でもフランシスは二コラを思い切れず、マリーはそんなフランシスの態度が気に入らなくてキレてしまうのですが。

でも2人とも、二コラに片思いのまま他の人とベッドインしてたりして、その辺りがよくわかりません。原題が「想像上の恋愛」なので、一方的な感情を持っているだけでセフレは別ってことなのかもしれません。

監督自身がフランシスを演じているので、自伝的なのかなとつい思いながら見ていました。皮肉めいてシニカルなラストもなかなか良かったです。そのラストで出てきた美形は、「ドリーマーズ」などのルイ・ガレルです。

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