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2015年6月25日 (木)

キャシーのbig C

フランス月間中ですが、第1シーズンが終了したので、こちらのドラマについての記事を。

末期ガンを宣告された教師のキャシー。余生を充実して送ろうと、何も知らせないまま夫のポールを家から追い出し、ティーンエイジャーの息子アダムと2人暮らしを始めます。
庭にプールを作ろうとしたら、向かいに住む老女マーリーンの反対にあい、口論に。でも、それがきっかけで、夫に先立たれて寂しい1人暮らしのマーリーンと親しくなります。


死期が迫っているとわかったら、きっとキャシーのように自由に生きたいと思うのでしょうね。以前見た「17歳のエンディングノート」のテッサも、やり残したことをピックアップしては実践していましたし。

でもキャシーの場合は、息子アダムのことは気がかりで、何とか一緒に過ごそうとするのに、事情を知らない息子は一向につれない態度で、見ているこっちまでストレスでした。

夫のポールは、なぜ別居することになったのか理解不能なまま、キャシーの浮気を疑います。実際キャシーは、後で本当に浮気しちゃうのですが、相手のレニーはイケメンのイドリス・エルバ(「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」)だし、ポール役オリバー・プラット(「ラブ&ドラッグ」)よりいいに決まってるよねー、なんて思っちゃったりしてbleah

キャシーの生徒で、そのレニーに片思いするアンドレアに、少し前まで見ていた「Empire」(結局5話見て挫折)のアシスタント役もよかったガボレイ・シディベ(「プレシャス」)が出ていて、すごくいい味で気に入りました。息子アダムとのビミョーな関係もグッド!

キャシーは、夫ポールに、浮気相手のレニーに、担当の若いドクターのトッドにとモテモテで羨ましい限りですが、確かに魅力的ですよね。それに多分、好感度の高い彼女のペースについ乗せられちゃってってことなのかもしれません。

キャシーの兄で環境オタクのショーンは、高じてホームレスになったほどなので、最終話でマーリーンの家を譲り受けたものの、落ち着かなくて庭で寝るところに笑。でも、少なくとももう自分の庭ですからね!
ショーンを演じているのは、先日「ハンニバル」でレクターの知人の医者役で見たばかりのジョン・ベンジャミン・ヒッキー。

主演がローラ・リニー(「私が愛した大統領」)だからか、ゲストも豪華。12話で出てくる怪しい治療を施すドクター・ビーことリーアム・ニーソン(「愛についてのキンゼイ・レポート」ではリニーと夫婦だったしhappy01)。キャシーの学生時代の親友(悪友?)レベッカに、「SATC」のシンシア・ニクソン。ショーンのすぐ別れちゃう恋人にアニー・パリッセ(「パーソン・オブ・インタレスト」)。

ところでこのドラマ、どうやらシーズン4まであるようなのですが、末期ガンなのにどういう風に続けるつもりなのでしょうか? 闘病生活をずっと描くのか、治験がうまく行って延命したのか。ちなみに、ご存じない方のために、「ビッグC」とは、Cancer(ガン)の意味です。

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