« ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 | トップページ | ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 »

2015年5月11日 (月)

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

引き続き第2章を視聴。

現実世界に戻った4兄妹は、ロンドンでごく普通に暮らしていましたが、ある日地下鉄の駅にいたところ、突然ナルニアの海岸へと瞬間移動します。そして、海岸近くにあった見覚えのある廃墟が、以前過ごした城だと気づきます。
実はあれから1300年の歳月が過ぎ、ナルニアはテルマール人に侵略されていました。テルマール国のミラース卿の暗殺の手を逃れたカスピアン王子が吹いた角笛で、自分たちがナルニアに呼ばれたと知った4兄妹は、ナルニア国を取り戻すべく、王子と協力して立ち上がります。


第1章より面白く感じたのは、人物関係がよりわかるようになったからでしょうか。上の子2人はともかく、下の2人が成長しているのにちょっと感動したし。

特に生意気盛りだったエドマンドが頼りになる少年になっていました。ルーシーは、大きくなった分、可愛さは減ってしまったけれど。

何より、4人が王・女王として敬意を表されることに慣れていて、当たり前のように堂々としているのにビックリしました。ずっと王子だったカスピアンの方が、ミラースの陰にいたせいか、王位に自信なさそうに見えました。

でも、「ホビット」や「ハリー・ポッター」のように、全作品を通じて共通の敵や目的のために戦うのではなく、4兄妹が共通なこと以外、全く別の話のようでした。

前作同様、CGの動物がたくさん出てきましたが、小動物が活躍し、ネズミやアナグマなど愛嬌のある親しみやすい動物が増えたことも、楽しめた理由の一つかも。

また、ナルニアのドワーフも登場し、ニカブリク役のワーウィック・デーヴィス(「人生短し…」)や、トランプキン役ピーター・ディンクレイジ(「私だけのハッピー・エンディング」)に至っては、魅力的なキャラでとても良かったです。

悪役のミラース卿には、「ある愛へと続く旅」で見たばっかり(監督もしていた)セルジオ・カステリット! すごい偶然で、驚きでした。

« ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 | トップページ | ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/61580143

この記事へのトラックバック一覧です: ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛:

« ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 | トップページ | ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 »