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2015年5月10日 (日)

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

重い映画の後は気分を変えてファンタジーを見たくなり、こちらの作品をセレクト。

戦時中、疎開先の屋敷で兄弟と隠れんぼをしていたルーシーは、偶然隠れたクローゼットからナルニア国に入ってしまいます。そこで半人半獣フォーンのタムナスに出会いますが、白い魔女に追われ、現実世界に戻ります。
ピーター、スーザン、エドマンドと共に再びナルニア国に行ったところ、タムナスは魔女に捕えられており、更にエドマンドも捕まってしまいます。残る兄妹は、ビーバーの勧めで、アスラン王に助けを求めることにします。


子供向けの話と思っていましたが、意外に楽しめました。エドマンドの行動が単純すぎな気もするけど、生意気で兄への対抗心が強い年齢だから仕方ないのでしょうね。

逆に長男・長女はひどくしっかり者だったので、戦争は子供を大人にするから、両親不在で子供だけ疎開している状況から、余計そうなるのかなとも思いました。

でも何より、末っ子のルーシーが可愛い! ただし、悲しい時や怖がっている時も、何だか笑っているように見える表情があって、それはちょっと気が削がれました。

VFXが凄かったのですが、兄妹の出現で預言通り、寒くて長い冬が、春の息吹を感じられるように変わるシーンには、思わず私もニッコリ。
それと、やっぱり威厳のあるアスラン王ですよね! あれはアニマトロニクスとかではなくて、フルCGなんですよね?

原作者のC・S・ルイスは、昔見た映画「永遠の愛に生きて」で演じていたアンソニー・ホプキンスのイメージがついてしまっていますが、あんなオジサンがこんなファンタジックなストーリーを考えたのか?と、ほんと不思議です。

白い魔女には、怖くて迫力満点のティルダ・スウィントン(「グランド・ブダペスト・ホテル」)。フォーンのタムナスにジェームズ・マカヴォイ(「ウォンテッド」)。疎開先の屋敷主にジム・ブロードベント(「マーガレット・サッチャー」)。そして、アスラン王の声はリーアム・ニーソン(「タイタンの戦い」)です。

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