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2015年3月14日 (土)

今年のつぶやき その1: フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

去年は一年間にわたり、つぶやきカテゴリーで個人話をしてきましたが、ネタ切れになったのでbleah、今年はその時々で思っていることをつぶやいていきたいと思っています。とはいえ、基本は映画・海外ドラマについてではあるのですが。

今までは記事中で書いていた、本編とは直接関係のない話題(例えば「最後の初恋」でのリチャード・ギアのCMの話とか)や、俳優にまつわるコメント(最近では「ダニーのサクセス・セラピー」でのデビッド・アンダース)などを、別枠のつぶやきとしてアップしたいと思います。特に海外ドラマ絡みでは、1-2年に1回のペースでしか記事を書かないので、感じたときにすぐ言わないと旬を逃してしまうこともあり、書きたいネタがあれば順次載せていこうと思います。

まず手始めとして、表題の映画について。私はこの映画を映画館で見る気はないので、ここでコメントします。

公開から1ヶ月経っても日本での興行成績がいいという話も聞かないので、あまり評判がよくないのかもしれませんね。アメリカでは公開後2週連続1位となり、かなり人気があるようです。

私がこの映画について知ったのは、グレイ役を誰が演じるかで揉めていたから。候補者の中に、私の好きなイケメン俳優マット・ボマー(「ホワイトカラー」)やライアン・ゴズリング(「ドライヴ」)の名前があったことから、興味をひかれました。
実際には、チャーリー・ハナムが一旦キャスティングされたものの、ファンの反対にあって降板。結局は、モデル出身で俳優としては新人のジェイミー・ドーナンで落ち着きました。

グレイ役の俳優で話題になったことから、原作も読んでみたのですが、私の苦手なハーレクイン・ロマンスの過激版といった感じでした。お金持ちだけど心に傷を持つ男が純真無垢な女との出会いで変わっていきハッピーエンド、みたいなストーリーなので。単にSM的な要素が取り沙汰されて話題になっただけで、それ以外はありふれた設定な気がします。

映画のほうは、やはり過激な内容からカップルで行くと恥ずかしいかもという意見をネットで見ましたけれど、フランスの映画サイトで「『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』はバレンタインデーにカップルで見に行くべきか?」という記事を見つけ、フランスでも同じなんだなーと面白く思いました。
(元の記事をご覧になりたい方はこちら→ http://www.lexpress.fr/culture/cinema/faut-il-aller-voir-50-nuances-de-grey-en-couple-pour-la-saint-valentin_1650499.html

日本では映画は週末に公開されますが、フランスでは基本的に水曜公開なので、本作も2月11日(水)に初日を迎えていて、その日に見た人にどう思うか意見を聞いている記事で、「ロマンチックな雰囲気はないので、バレンタインデーならレストランに行ったほうがまし」などの観客のコメントが紹介されていました。
日本では15禁のこの作品はフランスでは12歳以下制限らしく(日本の15歳はフランスの12歳ぐらいなのか?)、日本と同様に隠された箇所があるらしいのですが、フランス映画には本作レベル(って見てないので推測)の官能シーンはよくある気がするので、視聴制限下げなくても、何で大人向けに普通に公開しなかったのかなと不思議にも思いました。

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