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2015年3月16日 (月)

エンド・オブ・ホワイトハウス

先の映画の続きで、ジェラルド・バトラー主演作を。

アッシャー大統領の警護をしていたマイクは、雪の日の事故でファースト・レディーが亡くなった責任を取らされて異動になり、今は財務省に勤務しています。そんな折、ホワイトハウスが何者かに襲撃され、マイクが現地に向かうと、アジア人テロリストの一団がホワイトハウスに乗り込もうとしていました。


ホワイトハウスを占拠される話と思っていたので、いきなり車中の大統領が事故に遭った時には、予期していなくて思わず「うわっ!」と叫んでしまいました。結局それは、マイクの異動の説明のためだけで、テロとは無関係だったのですが。


同時期に作られたチャニング・テイタム主演の「ホワイトハウス・ダウン」も見ましたが、あちらは派手さが売り(?)のローランド・エメリッヒ監督、こちらは「トレーニング・ディ」のアントワン・フークア監督なので、一味違うかなと期待しながら見始めました。

結論としては、意外と一緒だな、とdespair。ただ、こちらは時間軸がはっきりしていて、午後7時に大統領と韓国の首相との会談があったところから、刻一刻と経過する時間が表示されて、リアルタイムで見ている感覚が良かったです。

でも、マイクがホワイトハウスの警護を離れて1年半も経っているのに、セキュリティ・コードとか変わっていなくて、暗証番号を入れて難なくドアや金庫を開けているのが出来過ぎだなと思いました。

それと私の悪い癖で、マイクの同僚フォーブスがディラン・マクダーモットだったので、脇役にこういう名の知れた人が出ているとつい、後から絶対裏切り者なんかでスポット当たったりするんだろうなと勘ぐっちゃって(しかも大抵当たっている)、意外性を欠く結果になるんですよね。
そんな感じで面白さが半減しちゃったのかもしれません。

この手の商業映画によくあるようにキャストは豪華で、アッシャー大統領にはアーロン・エッカート(「ダークナイト」)。冒頭ですぐ死んじゃう大統領夫人にアシュレイ・ジャッド(「ミッシング」)。大統領と共に拘束される国防長官にメリッサ・レオ(「フライト」)。大統領代理となる下院議長にモーガン・フリーマン(「最高の人生のはじめ方」)。その脇で事態を収拾しようとする陸軍の大将にロバート・フォスター(「ファミリー・ツリー」)。マイクの上司となるSP責任者のアンジェラ・バセットは久々に見ました。

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