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2015年2月15日 (日)

エリザベス:ゴールデン・エイジ

こちらも続編です。

1585年。エリザベスはイギリスの女王として君臨していましたが、カトリック教国のスペイン国王はプロテスタントの女王を倒そうと狙い、スコットランドのメアリーは王位を取り戻すべく陰謀を画策していました。そんな折、探検家のローリーと出会ったエリザベス女王は、彼女の前でも物怖じせず、自由に正直に生きている彼に魅かれます。


前作が製作されてから10年、更に見逃し期間を含めると15年ぐらい経っているので、前の話はすっかり忘れていました。でも、本作だけでも、女王の苦悩はすごく伝わってきました。独身であるが故に、一人で重大な決断を下さなきゃいけないし、女だからなめられないようにと気を張っている部分もあっただろうし。


そんな彼女がローリーに惹かれるのもよくわかりました。もちろんローリー自身にも魅力はあったのでしょうが、それ以上に、気ままに行動し、新世界まで冒険の旅に出かけられる境遇に憧れたのではないかと思います。

女王が好きになった人と結ばれなかったという話は、以前見たヘレン・ミレン主演のTVムービー「エリザベス1世」でも描かれていましたが、また別の相手ですよね? 何回か恋愛のチャンスがあったのだから、「ヴィクトリア女王」のように、良き伴侶が見つかればよかったのですけれどね...。

やはり昔見た「スコットランドのメリー」というキャサリン・ヘプバーン主演の映画で、その時にはメアリーに同情したものでしたが、視点を変えて見ると全く違った話になりますね。どちらが正当な女王かを判断するのは差し控えますが、少なくともエリザベスは、無敵艦隊との戦いに勝ち、女王として成功したことは間違いありません。

主演のケイト・ブランシェット(「ライフ・アクアティック」)、ローリー役クライヴ・オーウェン(「グリーンフィンガーズ」)、家臣ウォルシンガム役ジェフリー・ラッシュ(「英国王のスピーチ」)の他、メアリー女王の一派でエリザベス暗殺を試みる青年にエディ・レッドメイン! もうすぐ公開の「博士と彼女のセオリー」でアカデミー賞にもノミネートされている彼の、今以上に若くてカワイイ姿に感動。そして、この陰謀に加担していた謎の男レストンには、私の大好きなリス・イヴァンズ(「パイレーツ・ロック」)で、こちらも超カッコ良かったです!

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