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2015年2月 1日 (日)

ハンガー・ゲーム & ハンガー・ゲーム2

ファイナルも間近いこちらの作品の1と2を一気見しました。


「ハンガー・ゲーム」
戦争が終結し平和になった世の中で、反乱防止策として政府はハンガー・ゲームを実施。12の地区から男女1人ずつ選出されたプレイヤーが、生き残りをかけて戦うこのゲームに、第12地区から選ばれたのはピータと、妹の代わりに志願したカットニスです。

いきなり戦いの場に放り出される訳ではなく、訓練の期間が設けられているのが、あっさり死なれるのは面白くないと言われているようで、このゲームが見世物であることを実感させられました。


人気が出てスポンサーがつくと差し入れをもらえて優勝しやすいとか、すごい仕組みですが、「アメージング・レース」や「サバイバー」など、人殺しはしないまでも勝ち抜きゲーム的リアリティ・ショーの存在を思えば、あながちあり得ない設定ではない気もして恐ろしいです。

貧しい地域で頼りない母親と幼い妹を守って生きるティーンエイジャーの姿は、そのまま同じジェニファー・ローレンスの「ウィンターズ・ボーン」と被って見えました。

いよいよゲームが始まるカウントダウンの時には、こっちまで緊張しました。ファッション担当のシナが、カットニスの力になっていて気に入りました。ヘイミッチも、ただの酔っ払いかと思ったら、意外に協力的でしたし。

カットニス役ジェニファー・ローレンス(「世界にひとつのプレイブック」)とピータ役ジョシュ・ハッチャーソン(「センター・オブ・ジ・アース」)の他に、スノー大統領のドナルド・サザーランド(「クロッシング・ライン」)、ハンガー・ゲームの番組仕掛け人セネカ役ウェス・ベントリー(「ゴーストライダー」)と司会者シーザー役スタンリー・トゥッチ(「キャプテン・アメリカ」)にコメンテーターのトビー・ジョーンズ(「裏切りのサーカス」)。
12地区チームのエフィー(エリザベス・バンクス)にシナ(歌手のレニー・クラヴィッツ)とヘイミッチのウディ・ハレルソン(「ゲーム・チェンジ」)。

カットニスの故郷の恋人ゲイルもカッコよくて、私はやっぱり兄のクリス・ヘムズワース(「マイティ・ソー」)よりリアム(「エクスペンダブルズ」)のほうが好きかもーと思ってしまいました。


「ハンガー・ゲーム2」
凱旋ツアーで国民が政府に同調するための道具にされるカットニスでしたが、一部の地域では反乱が激化していました。カットニスを希望のシンボルとする民衆を抑えるため、スノー大統領はカットニスを再びハンガー・ゲームに参加させて抹殺しようと目論みます。

ゲームは当然ながら前回よりパワーアップ。毒入りの霧に襲われて逃げるところなど、息を詰めて見てしまいました。
強烈な体験をしたカットニスが、地元の恋人ゲイルへの愛を持ちながらも、彼との間に越えられない一線ができ、体験を共有したピータにのみさらけ出せて理解してもらえる部分があって、彼に惹かれる気持ちもよくわかり、彼女の複雑な心境に共感しました。
ラストは第3弾を見越して途中までの終わり方。次はいよいよスノー大統領に立ち向かうんですね!

ヘイミッチにシナ、エフィーらが続投。その他、過去の優勝者で今回のプレイヤーとなったジェフリー・ライト、アマンダ・プラマー、メタ・ゴールディング、ジェナ・マローン、リン・コーヘンなど豪華キャスト。
セネカの後任ヘブンスビーが重要な役割を果たすのですが、演じるフィリップ・シーモア・ホフマン(「誰よりも狙われた男」)を見て、やっぱり涙してしまいましたweep

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