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2015年1月29日 (木)

ゼロ・グラビティ

公開時、さして興味のなかった本作でしたが、もうすぐアカデミー賞ということで、去年の候補作だったこちらを見てみることにしました。

初の宇宙飛行を経験中のライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)は、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)のサポートを受けて、エクスプローラのデータ送信トラブルの修理をしています。そこへ、ロシアの衛星爆破の余波で大量の破片が流れてきて、マットとライアン以外の飛行士が死んでしまいます。生き残った2人は、何とか地球に帰還するため、国際宇宙ステーションを目指して宇宙を漂流します。


冒頭から、いつ破片が飛んでくるかと、「怖い、怖い」と思いながら見ていました。それに、宇宙に飛ばされちゃって、どうやって助かることができるのか疑問だったし。

そうしたら、マットはジェット噴射みたいな装置を持っていて飛んで行けたのでした。もちろん、途中で燃料切れになり、そう簡単に事は運ばないのですが。

マットは、窮地にあっても常に落ち着いていて頼もしいですね。あそこまでパニクらないのは非現実的な気もしなくはないけど。
それにしても、宇宙飛行士は大変な職業だと改めて思いました。技術者や医者も皆、いざって時のために操縦を学んでおかないといけないんですものね。この映画のように他がみんな死んじゃってということは現実にはないと願いたいです。

アカデミー賞にノミネートされるぐらいなので、ただの宇宙映画であるわけはないのですが、舞台が宇宙というだけで、予想以上に普通の人間ドラマでした。
マットとライアンが自分の人生を語り合い、地球への帰還を目指す過程で、ライアンが投げやりだった人生に生きる意味を見出す、人生訓を授けるような映画でした。私も、日頃ほとんど目的意識を持って生きていないので、少し考えさせられました。

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