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2015年1月24日 (土)

ミッシング

CIAを引退して普通の生活を送っていたベッカ。やはりCIAだった夫ポールを任務中に亡くし、一人で息子のマイケルを育ててきました。しかし、建築を学ぶマイケルがヨーロッパに行ったきり行方不明になり、ベッカが現地に向かったところ、何者かが息子を誘拐したとわかります。ベッカはインターポールで元恋人のロッシの協力を得て、怪しむCIAパリ支局のミラーの目をかわしながら、息子を救出しようとします。


苦手な続き物語ですが、巻き込まれ追われ続けと、最初から息もつかせぬアクションの連続で、ヨーロッパのあちこちが舞台となって視覚的にも楽しめたし、意外に難なく見られました。

息子が拉致された理由やポールの死の真相など、なんとなく先が読めてはいたし、ポールが死ぬ直前に潜入していた組織の黒幕も容易に推測できたのですが、それが逆にサスペンスフルすぎにならず、安心して見ることができました。

以前見た「キッドナップ」を思わせる設定で、誘拐された子を救出するのがプロの交渉人でなく元プロの母親ってだけ。ただし、CIAを離れて10年経つのに、ベッカの腕がまったく衰えていないことには疑問の余地が残りますが。
シーズン更新を狙っていたのか、ラストは新たな事件の始まりを感じさせたまま終了となっていたのがイマイチ。そこも「キッドナップ」と違いましたね。

主演のアシュレイ・ジャッドは、こんな大きな子の母親役をやるようになったのかと、自分の年を実感しました。ポール役のショーン・ビーンも、「パトリオット・ゲーム」とか「ゴールデン・アイ」とかカッコよくて好きだったんですよね。「白雪姫と鏡の女王」の時にも思ったけれど、今はすっかりオジサンに。

CIAのミラーには、「ギャング・イン・LA」(3話で挫折)や「ボディ・オブ・プルーフ」のクリス・カーティフ。その他、ベッカの父親的存在のキース・キャラダイン(「デクスター」)に、ミラーの上司役ジーナ・マッキー(「ノッティングヒルの恋人」)、ベッカの友人でアーンジャニュー・エリス(「メンタリスト」)らが出ていますが、ヨアキム・ド・アルメイダ(「24」)がフランスの諜報員役だったのが違和感でした。

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