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2014年10月

2014年10月29日 (水)

Law & Order:性犯罪特捜班 シーズン16

最近はけっこう惰性で見ている感のあるこのドラマですが、オリジナル「L&O」をフルシーズン見終え、「CI」も終わってしまった今、残るはこれだけだし...。あ、最近始まった「UK」も一応見ていますが。
という訳で、第16シーズンが始まったのを機にコメントしたいと思います。

まずは、前回記事(→こちら)を書いたシーズン13以降、印象に残っている出来事をおさらい。

今となっては懐かしい、シーズン13でオリヴィアとつきあっていた彼氏といえば、地区次長検事という偉い肩書のデビッド・ヘイゲン。演じるハリー・コニックJr.は、今年初めに放送されていた「アメ・アイ」の審査員でもありました。

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2014年10月26日 (日)

ロード・オブ・ウォー

今回の「見逃しシネマ」特集、最後はニコケイ主演の映画です。

大戦中にユダヤ人と偽って両親と弟と共にウクライナからアメリカへ移住してきたユーリ。ニューヨークのリトル・オデッサで銃撃戦に遭遇して衝撃を受けた彼は、武器売買に手を染め、すぐに才覚を発揮します。


武器商人の話ではあるのですが、80年代から90年代に起こった世界の紛争を見て、問題提起させられた感じでした。日本で呑気に暮らしていると、ちらっとニュースになってもすぐに忘れてしまうような紛争の実態をまざまざと見せられ、実在のディーラーに話を聞いたというだけあって、リアリティがありました。

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2014年10月25日 (土)

プルーフ・オブ・ライフ

今回の「見逃しシネマ」は、ラックロとメグ・ライアンのロマンスばかりが先行してしまった作品。結局2人は長続きしませんでしたが。

紛争地域での人質救出を請け負う交渉人テリー。南米でダム建設に関わっていた技師が誘拐され、その救出を任されますが、会社の契約が失効していたとわかり手を引きます。
しかし、技師の妻アリスの窮地に見て見ぬふりできず、個人的に救出を手助けすることにしたテリーは、次第にアリスに魅かれていきます。


最近も中東で、誘拐されたり拘束後に殺されたりした事件をニュースで聞くので、設定自体は十分現実的で、硬派なストーリーにもなりえるのですが、最初からメロドラマ感がありありでした。

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2014年10月24日 (金)

フォーン・ブース

次なる「見逃しシネマ」は、コリン・ファレル主演のこちらの作品。

スチュアート(スチュー)は、口八丁で渡り歩くニューヨークの宣伝マン。美人で優しい妻がありながら、新進女優パムを口説くため、自分の携帯ではなく公衆電話を使って毎日のようにパムに電話しています。
ある日パムとの電話を切った直後に鳴った電話を思わず取ってしまったところ、相手の男から、「言う通りにしないと殺す」と脅されます。


スピルバーグの「激突」のような、相手も理由もわからず襲われる恐怖を描いた話と思っていたら、相手とずっと電話で話して、スチューのことをよく知っているとわかるし、男の狙いも結構早いうちに明かされました。

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2014年10月23日 (木)

リーグ・オブ・レジェンド

先日の「エル・マリアッチ」をきっかけに、一昔前の「見逃しシネマ」特集を敢行することに。で、今回はこちら。

1899年。アフリカに引きこもっているアラン・クォーターメインの下に、イギリスを救ってほしいとの要請が来ます。謎の男ファントムの一団が欧州で暗躍しているのを阻止するため、特殊能力を持つチームを率いてほしいというのです。一旦は断るクォーターメインでしたが、結局巻き込まれて、メンバーの勧誘に協力することになります。


アベンジャーズ」風なヒーロー寄せ集めアクション映画ですが、さして評判にもならなかったので、大したことなかったのかなと思いつつ、見逃していました。
他の人はどうか知りませんが、私の場合は、リーグのメンバーがドリアン・グレイやジキルとハイドといった、おおよそアクションヒーローとは縁遠いキャラだったので、最初は抵抗がありました。

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2014年10月19日 (日)

エル・マリアッチ

アントニオ・バンデラス版の「デスペラード」を見たのはずいぶん前ですが、ようやくオリジナルを見ました。

メキシコのとある田舎町にマリアッチの男がやって来ます。バーで演奏させてもらえないか聞いて回りますが、なかなか雇ってもらえません。同じ頃、拘置所にいたアスールは、かつての仲間で麻薬王モコの手下に狙われますが、逆に手下を殺して反撃に出ます。
マリアッチとアスールが共に黒い服でギターを持っていたことから、アスールの顔を知らないモコの手下たちに、マリアッチは狙われ始めます。


「デスペラード」は本作のリメイクかと思っていましたが、どちらかというと後日談に近いようですね。マリアッチはてっきり殺し屋だと思って見始めたら、今回はまだ、本当にしがないギター弾きでした。

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2014年10月17日 (金)

プロミスト・ランド

マット・デイモンが主演と共同脚本を務めた意欲作を見に行ってきました。

シェールガスを採掘する大企業グローバル社に勤めるスティーヴは、アメリカの田舎で農家を回り、敷地の採掘許可契約を取り付ける仕事をして、成績も上々、昇進も目前です。しかし、とある町で、同僚のスーと共に順調に契約を進めていたところ、地元の化学教師フランクの猛反対に遭い、住民が採掘可否の投票をすることに。更に、環境保護団体のダスティンも町へ乗り込んできて、スティーヴたちは思わぬ苦戦を強いられます。


今や一大ブームとなったシェールガスの、光と影を見た思いでした。例え環境に問題があるとしても、そんなことを気にしていられないほど貧しくてとにかくお金がほしい、農家の人々の気持ちもわからなくもなかったし。

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2014年10月15日 (水)

銀河ヒッチハイク・ガイド

自宅に戻ってきましたが、おまけでもう一本お薦めシネマをご紹介。

ある朝、アーサー・デントが、バイパス建設で自宅が取り壊されることに抗議していると、友人のフォードがやって来て、あと数分で地球が滅亡するのでビールとピーナツを口にするようにと言います。アーサーが状況についていけずにいる間に地球が爆発、しかしその瞬間フォードはアーサーを伴って、宇宙人ヴォゴンの船へのヒッチハイクに成功します。しかしヒッチハイカーを嫌うヴォゴンに見つかって放り出され、ゼイフォードの船に拾われます。


元々はイギリスのラジオドラマで、私はそのドラマをたまたま聞いていたので、映画化されると知った時には喜々としました。ストーリーは、上に書いたあらすじを見てもおわかりの通りハチャメチャなのですが、わからなくても何だか楽しいし、何回か見る(聴く)うちに理解もできてきますhappy01

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2014年10月13日 (月)

プリティ・リーグ

今回のお薦め映画特集最後の作品は、実在した女子プロ野球リーグの話です。

野球選手も徴兵されて試合ができなくなった第2次大戦下のアメリカ。球団のオーナーたちは苦肉の策として、女性選手を集めて女子リーグを結成することにします。ドティとキティの姉妹もスカウトを受け、メイやドリスらとピーチズに配属されます。監督は元有名選手のジミーですが、今は飲んだくれの役立たずで、ドティが代わりにチームに指示を出し始めます。


私が実話好きということもさりながら、「モナリザ・スマイル」でもそうだったように、女性が女らしくいることだけを要求された時代に、自分たちの才能や夢を大事にして懸命に生きる姿を見て励まされる、そういうところがこの映画を好きな理由だと思います。

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2014年10月12日 (日)

グリーンフィンガーズ

本日のお薦め作品はこちら。

長い刑期もあと1年となったコリンは、先進的なエッジフィールド刑務所に移されます。そこは、塀も柵もなく、囚人の自由が尊重され、所長や看守との信頼関係の上に成り立っていました。
自由を楽しむ他の囚人と異なり、コリンは同房のファーガスにも心を閉ざしますが、ファーガスがクリスマスにくれたスミレの種を植えたら偶然咲いたことがきっかけで、コリン達はガーデニングにいそしむことになります。


実話に基づいたストーリーで、期待せずに見始めたら意外に面白かったというのが最初の時の印象でした。クライヴ・オーウェン(「ゴスフォード・パーク」「クローサー」)を知った作品でもあります。

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2014年10月11日 (土)

スター・トレック (1979) & スター・トレック2/カーンの逆襲

こちらはお薦め映画というわけではないのですが、先日新版「スター・トレック」を見た後で久しぶりにオリジナル映画版を再視聴したくなったので、第1作と、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」でも出てきたカーンを敵役とする第2作を見ました。


「スター・トレック」
司令部での勤務から久々にエンタープライズ号に戻ってきたカーク提督。スールーやウフーラは喜んで迎えるも、自分が艦長になるつもりでいたデッカーは面白くありません。そんな中、地球に接近する謎の物体を探る任務を与えられたエンタープライズ号は、調査のために出航します。

最近のSF映画に比べテンポがゆっくりでしたが、それほど気になりませんでした。
テレビドラマのファンに映画での復活を喜ぶ時間を与えるためか、じっくりエンタープライズ号を見せたりする反面、クルーの説明はほとんどなく、ドラマを見ている人を前提にしている感じです(当たり前か?)。

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2014年10月10日 (金)

コクーン

お薦め映画週間第2弾は、1985年のこちらの作品です。

老人ホームに入所した4組の老夫婦たち。うち3人のやんちゃなお爺ちゃんたちは、空家になっている隣家のプールにこっそり忍び込みます。しかし隣家に借り手がついてしまい、ウォルターを中心とする謎の4人組が怪しい物体(コクーン)を運び込みます。プールを諦めきれないお爺ちゃんたちがコクーンの入ったプールに入ってみると、なぜか元気になって、ガンの進行が抑えられたり、恋愛に積極的になったりし始めます。


私は何度も見ているのでわかってはいるのですが、ウォルターがジャックの船を借り切る登場シーンから、何が起こるのか想像がつかなくて興味を誘います。4人の仲間は家族でもない風だし、目的も不明。しかし、ジャックが4人組の一人キティの正体を見てしまった辺りから事情が判明します。

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2014年10月 8日 (水)

ジェイン・オースティンの読書会

今週は自宅を離れているため、新規の映画鑑賞ができませんが、その間まったく更新しないのも何なので、お薦め映画を自動でアップする予定にしています。第1弾はこちらの作品です。

フランス語教師なのに渡仏経験のないプルーディは、夫の出張について行くフランス旅行がダメになり落ち込んでいるところへ、バーナデットと出会います。バーナデットは、最近愛犬が死んだ独身の友人ジョスリンを励ますためにジェイン・オースティンの読書会を始めようと考えていて、プルーディもオースティン好きと聞いて誘います。メンバーは他に、ジョスリンたちの友人で最近夫が家を出て他の女性に走ってしまったシルヴィアとその娘アレグラ。そして、ジョスリンが出会ったSF好きの若い男性グリッグです。


オースティン好きの私は原作を先に読んでいたので、最初にこの映画を見た時には、グリッグの設定が若くなっている(原作では40過ぎ)ことに違和感を覚えたものでしたが、今回見てみると、それほど抵抗はなくなりました。

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2014年10月 4日 (土)

ヴェロニカ・マーズ ザ・ムービー

キックスターターで資金を集めて実現した、テレビドラマ「ヴェロニカ・マーズ」の映画化です。

ニューヨークで大手法律事務所に就職しようとするヴェロニカは、大学で知り合ったピズとの交際も順調で、幸せに過ごしています。しかし、高校の同級生キャリーが殺され、容疑者となった元カレのローガンから助けを求められて、故郷であるカリフォルニアのネプチューンに戻ってきます。


ドラマについてはこのブログでも何度か触れたことがありますが(「ジェフリー・ドノヴァンの夢」参照)、当時は結構はまって見ていたので、非常に懐かしくなりました。映画自体は大したストーリーでもなかったし、ドラマを見ていない人には面白くないのではないかと思いますが、ドラマファンじゃなきゃ、そもそもこの映画は見ないかな?

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