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2014年10月11日 (土)

スター・トレック (1979) & スター・トレック2/カーンの逆襲

こちらはお薦め映画というわけではないのですが、先日新版「スター・トレック」を見た後で久しぶりにオリジナル映画版を再視聴したくなったので、第1作と、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」でも出てきたカーンを敵役とする第2作を見ました。


「スター・トレック」
司令部での勤務から久々にエンタープライズ号に戻ってきたカーク提督。スールーやウフーラは喜んで迎えるも、自分が艦長になるつもりでいたデッカーは面白くありません。そんな中、地球に接近する謎の物体を探る任務を与えられたエンタープライズ号は、調査のために出航します。

最近のSF映画に比べテンポがゆっくりでしたが、それほど気になりませんでした。
テレビドラマのファンに映画での復活を喜ぶ時間を与えるためか、じっくりエンタープライズ号を見せたりする反面、クルーの説明はほとんどなく、ドラマを見ている人を前提にしている感じです(当たり前か?)。

私は、新版でしっかり説明してもらっていたおかげで、スールーやウフーラ、チェコフ、スコッティ、ボーンズという名前を聞いて、今回はすぐにイメージが沸きましたが、前回見た時には、若干ついていけなかった記憶があります。

神とか創造主といった壮大なテーマを掲げているのは、映画版第1作目ということで気負いがあったようにも思えます。
でも、同時代のSF映画で少し前に見た「フラッシュ・ゴードン」と比べ、どちらも古臭さを感じさせないものの、キッチュな装飾やいかにもな敵がない分、今でも十分面白く見られるのではないかと思います。


「スター・トレック2/カーンの逆襲」
リライアント号でアルファ6の探査をしていたチェコフのチームは、カークに恨みを持つカーンの一味に捕らわれ、革新的な科学実験によるジェネシスを奪うのに利用されます。

2作目は懐かしさが減ったせいか、前回よりキッチュさが目立ちました。でも、人工冬眠や遺伝子操作で最強になったカーンなど、「イントゥ~」でも流用されていた設定も多く、そういう意味では楽しめました。
クライマックスのシーンは、新作でも似たような場面がありましたよね。向こうは中盤でしたが。

当時は知らなかった出演俳優として、エンタープライズ号の研修生サーヴィク役にカースティ・アレイを発見。彼女はその後「ベイビー・トーク」シリーズに出演し、最近では「地球は女で回ってる」で見ました。スポックと外国語(バルカン語?)で話しているのでバルカン人ではないかと思うのですが、耳がとがってるだけで、一筋眉とパッツン前髪のショートヘアじゃないからよくわかりませんでした。

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