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2014年9月24日 (水)

スター・トレック (2009)

先日の「マン・オブ・スティール」のSF感がけっこうすごかったので、こちらのリブート作品もチェック。

ロミュラン星人との戦いで父が亡くなったその時に生まれたジム・カーク。パイク船長の勧めで宇宙艦隊に入隊するも、教育担当のバルカン星人スポックから違反者と判断されてしまいます。そんな時、バルカン星が襲撃されて船隊が出動することになり、カークは友人ドクター・マッコイの助けで密かにエンタープライズ号に乗り込みます。


私はトレッキーではありませんし、SF映画はむしろ苦手なほうですが、一通りの映画は見るオタクとして、ウィリアム・シャトナー版の映画全6作と、パトリック・スチュワート版の「ジェネレーションズ」は一応見ました。


ただ、ずいぶん前のことで詳細は記憶になく、冒頭で暫定船長となったカークが敵陣に突っ込んで、オープニングクレジットよりも先に戦死してしまったのに一瞬ビックリ。でも、冷静に考えたら、主人公のカークはクリス・ヘムズワースじゃなくてクリス・パインだったよねと思い出し、冒頭で死んだのは父親だったとわかりました。トレッキーなら当然、カークのファースト・ネームがジョージではなくジムだとすぐに気づいたのでしょうが。

でも、ジム・カークがエンタープライズ号の船長になる前の前日譚は見ていて面白く、かなり楽しめました。
宇宙や船についての理論的な説明は複雑でついていけなかったけれど、そういうところがトレッキーの心をくすぐるのでしょうね。「ビッグバン・セオリー」のシェルドンとかなら、理論も完全に把握してうんちく語るんだろうなーなんて思いながら見ていました。

主役を演じるクリス・パイン(「ブラック&ホワイト」)は、申し訳ないけれどあまり好きじゃなくて。その他、スポック役ザッカリー・クイント(「Heroes」)やウフーラ役ゾーイ・サルダナ(「アバター」)らが出ていますが、敵役ネロ船長のエリック・バナは、言われなければわかりませんでした。

また、カークを宇宙艦隊に引き入れるパイク船長のブルース・グリーンウッド(「フライト」)は、「南極物語」でも書いたようになぜかお気に入りの俳優。カークが不時着した星で出会う未来のスポックには、レナード・ニモイその人! その星で出会うワープ科学者(勝手に命名)のスコッティには、相変わらずのお笑い担当として「宇宙人ポール」などのサイモン・ペッグ。
そしてドクター・マッコイは、最近見ているJ・J・エイブラムズのドラマ「オールモスト・ヒューマン」の主役カール・アーバンですが、髪型のせいで今より老けて見えましたbleah

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