2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

マイベスト2015

マイベスト2014

« モダン・ファミリー シーズン5 | トップページ | パイレーツ・ロック »

2014年9月21日 (日)

奥さまは名探偵 ~パディントン発4時50分~

以前見た「奥さまは名探偵」の続編です。

プリュダンスとベリゼールは仲睦まじい夫婦ですが、プリュダンスは平凡な毎日に退屈しています。そんな時、訪ねてきた叔母から、来る途中の列車で殺人を目撃した話を聞き、興味を掻き立てられます。翌朝の新聞でもそれらしい死体は見つかっていないものの、叔母の話を信じるプリュダンスは、現場近くにある古くからのお屋敷シャルパンティエ家に家政婦として潜り込み、密かに事情を探ることにします。


トミーとタペンス風なプリュダンスとベリゼールですが、今回ベースとなっているのは、ミス・マープルの「パディントン発4時50分」。私はこの原作がクリスティ作品の中でも結構好きで、特にマープルが屋敷に家政婦として送り込むルーシー・アイレスバロウがお気に入り。

ここでは、プリュダンスが自ら屋敷に入り込みますが、彼女の雰囲気は私の持つルーシー・アイレスバロウのイメージに似ていて、なかなか良かったです。

犯人と事の顛末はもうわかっているので、推理という意味での楽しみはありませんでしたが、陽気なプリュダンスを見ているだけで楽しかったし(同じくカトリーヌ・フロが主演する「地上5センチの恋心」を思い出しました)、原作もまた読み返したくなりました。

シャルパンティエ家の娘エマに、「クリスマス・ストーリー」などのキアラ・マストロヤンニ。エマの兄ラファエルには、ロジェ・バディム監督とカトリーヌ・ドヌーヴの息子クリスチャン・バディム。つまり、キアラ・マストロヤンニとは本当に(異父)兄妹。
そして、義理の弟フレデリックには、「ぼくを葬る」以来、私が大好きな俳優メルヴィル・プポー。一家の主治医ラガルドには、「愛と宿命の泉」などのイポリット・ジラルド。
プリュダンスとベリゼールは、前回同様カトリーヌ・フロとアンドレ・デュソリエです。

« モダン・ファミリー シーズン5 | トップページ | パイレーツ・ロック »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/60358803

この記事へのトラックバック一覧です: 奥さまは名探偵 ~パディントン発4時50分~:

« モダン・ファミリー シーズン5 | トップページ | パイレーツ・ロック »