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2014年9月27日 (土)

オールモスト・ヒューマン

全13話のうち11話目まで見終わったところです。

2048年。捜査中に待ち伏せに遭って負傷し、一時昏睡状態にあったジョン・ケネックス刑事が2年ぶりに復職すると、警察では人間の刑事がアンドロイドと必ずコンビを組んで捜査することになっています。ケネックスもアンドロイドのMXを与えられますが、そりが合わず壊してしまい、古いモデルDRNのドリアンが相棒となります。DRNは、無表情・無感情のMXと異なり、人間に近く作られた旧型モデルでしたが、事情によりお払い箱になっていたのでした。


近未来が舞台ですが、一話完結の犯罪捜査なので、やはりJ・J・エイブラムズ制作の近未来ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」(こちらは犯罪防止だけど)に近いものを感じ、SFが苦手な私でもなかなか楽しく見ています。

それに、何だかんだ言っても未来の技術を見るのは面白くて、DNA汚染装置で証拠不能にしたり、犯人たちの覆面がいわゆる普通の着脱式ではなく、首につけた特殊装置でニセの顔を表示させていたり、ドリアンが脳内のデータにアクセスする時に頬が青白く光るのもカッコイイです。

第4話では、ドリアンが日本料理店でシェフのお薦めを頼むと、ナメクジみたいなのの踊り食いが出てきて、ぎょえ~。未来の和食がこんなんだったらヤダなー。私が食べる可能性はないからいいのですが。

主人公のケネックス刑事を演じるのは、「スター・トレック」のドクター・マッコイことカール・アーバン。ドリアンには「7つの贈り物」のマイケル・イーリー。上司のマルドナド警部に「ミスティック・ピザ」やドラマ「シックス・フィート・アンダー」などのリリー・テイラー。同僚の女性刑事にミンカ・ケリー(「アントラージュ」のゲスト出演時に言及)。もう一人の同僚刑事ポール役マイケル・アービーは、「ザ・ユニット」というドラマで私が結構気に入っていたグレイなので、このドラマでは嫌味な役なのですが、どうも憎めません。

残念ながらこのドラマは、結局1シーズンで終了したらしく、待ち伏せ事件やドリアンの不思議な記憶、突然出てきた「ウォール」の存在など、すべての謎が明らかにならないのではと心配ではありますが、ラストまであと2話見て確認したいと思います。

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