« マーヴェリックス | トップページ | ハートブルー »

2014年8月 5日 (火)

High Water

サーフィン映画の第3弾は、ハワイのノースショアで行われるサーフィン大会を追ったドキュメンタリーです。
ロード・オブ・ドッグタウン」でも書いたように、私自身はサーフィンをやらないのですが、最後まで全く飽きることがなく、ほんとサーフィン映画が好きだなと実感しました。

先の2作品は、ドラマが先に立って、サーフィンは舞台でしかありませんでしたが、こちらは純粋にサーフィンを見せていて、冒頭から大波に乗ってサーフする姿に感嘆の連続。見事としか言いようのないサーファーたちの技に、ただただ見惚れるばかりでした。

もちろん、「ソウル・サーファー」のモデルとなったベサニーや、「マーヴェリックス」のジェイも実在のサーファーなので、彼らと同様に素晴らしいのでしょうが、映画の中では彼らのサーフィンシーンは一部でしかなかったので。

ちなみにこのドキュメンタリー内で、ベサニーとその親友アラナの姿もありました。残念ながら、22歳で夭逝してしまったジェイは、この2009年の映画で見ることはできません。ただ、ジェイのように幼くしてサーフィンを始め、天才の呼び声高い少年サーファーが登場し、着実に次の世代に引き継がれていると感じました。

大会の開始直前に亡くなったサーファーがいて、彼を悼むハワイ式の追悼を見て、「Hawaii Five-O」でも同じようなシーンあったなーと思い出しました。「マーヴェリックス」ではカリフォルニアが舞台ですが、やはり似たような方法で追悼していましたよね。
ここでは大勢のサーファーが集まっての大規模な追悼が感動的でしたが、同時に、死と隣合わせのスポーツなのだと改めて思いました。

「ステップ・イントゥ・リキッド」も良かった監督ディナ・ブラウンは、スポーツ・ドキュメンタリー専門なのかな? サーフィン大会撮影は3世代続いているのだそうです。

« マーヴェリックス | トップページ | ハートブルー »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/60109833

この記事へのトラックバック一覧です: High Water:

« マーヴェリックス | トップページ | ハートブルー »