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2014年8月18日 (月)

追憶

誕生日当日は、同じ日に生まれたことに運命さえ感じるロバート・レッドフォード御大(1936年生まれの御年78歳!)の作品を。

大学時代にスポーツ万能で人気者のハベルに憧れていたケイティ。卒業後、偶然再会したハベルを自宅に泊めるも、ハベルは正体なく酔いつぶれていて、ケイティだとわかっているのかいないのか。それでもケイティは、ホテルが取れないときは連絡してと電話番号を渡したところ、しばらくしてハベルから泊めてほしいと連絡がきます。


数あるレッドフォード出演作の中でなぜこれを選んだかというと、理由は単純、一番カッコイイからhappy01。特に、バーブラ・ストライサンド演じるケイティの家で一晩を過ごした後、帰っていく時に階段を降りる途中でふと見上げる姿がもーたまらない!って感じ。

大学生だった頃、リバイバル上映していた映画館の大画面で見てメロメロになって以来、今回のように自宅の小さな画面で見ている時でさえ、あの頃の興奮を思い出してゾクゾクします。

映画として好きな彼の作品は他にもありますが(一番は「スティング」)、この作品は、若い頃よりも大人になるにつれて、より好きになったものの一つ。
20歳の頃は、ハンサムでスポーツができて小説も書けるパーフェクトなハベルに、ただただ惚れ込み、ケイティがなんであんなに意固地になるのか(なれるのか)理解に苦しみました。

しかし歳を取った今では、典型的なワスプのハベルと貧しく地味なユダヤ娘ケイティとの世界の違いや、人間って若干の軌道修正はできても根っこのところは変われないこと、そして愛だけじゃどうにもならない男女の仲の複雑さなどを知っているので、より共感できるようになったのだと思います。

それにしても、やっぱりカッコ良すぎるレッドフォード!! ラストでケイティがハベルの髪をかき上げるシーンには、私もかき上げたーい!の一言。「オール・イズ・ロスト」の老人も、それはそれで味わい深かったですが、こちらのブロンド・青い目の美形には負けますね。「幸福の条件」という映画を見た時に、彼と一晩過ごすためなら100万ドルもらうどころかこちらがお金を払ってでも!(さすがに100万ドルは払えないけどcoldsweats01)と思ったほどですが、全盛期の本作の頃がやっぱり一番ですheart01

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コメント

ようさん、お誕生日おめでとうございます★
実は・・・最初の頃は名前の感じから男性だと勘違いしていました;すみません。
今年もたくさんよい作品に出会えるとよいですね。

追憶、名作なのに、実はまだ見たことないです。
ようさんの感想見てそんなに素敵なんだ~と見たくなりましたよ。

うわさん、こんばんは。
いえいえ、こちらこそ紛らわしい名前でごめんなさい。
元来男っぽい性格なもので、中性的な名前に憧れているんです。
そのうち個人話で、名前の由来を明かそうかなと思ってはいたのですが、
なるべく近いうちに実行しますね。
うわさんも、機会があったら、ぜひぜひ「追憶」で
若くカッコいいレッドフォードを堪能してください!

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