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2014年7月15日 (火)

処刑人2

アイルランドに逃亡していたマクマナス兄弟のところに、ボストンで知人の神父が殺されたという知らせが届きます。それは、8年前に2人が殺したパパ・ジョーの息子コンセイシオが、兄弟をおびき寄せるために起こしたものでした。
2人はアメリカに戻ってコンセイシオを追いますが、神父殺しを兄弟の仕業と疑う説も流れ、FBIのユーニスが捜査に乗り出します。


前作が面白かったので期待していたせいもあるでしょうが、前半はイマイチでした。1作目は「悪者を殺す聖人兄弟」対「それを追うFBI捜査官」という明確な構図がありましたが、今回はユーニスが早々に神父殺しは兄弟じゃないと気づきますし、兄弟がコンセイシオを見つけるまでの時間が長くて、その間バイオレンスはほとんどなし。


ロミオが加わりましたが、船上のファイトではクールで強そうだった彼が、とんだ泣き虫で笑えました。それと、前作でもFBIのスメッカーの下で捜査していたボストン市警の凸凹トリオ、ドリー・ダフィー・グリーンリーが皆健在だったのは嬉しかったです。

マクマナス兄弟は10年の歳月を経てやはり老けていましたが、弟マーフィは、ノーマン・リーダスの最近の姿を「ウォーキング・デッド」の番宣などで見ているせいか抵抗なく、可愛かった目も凄みを増した気がしました。
兄コナーの方は、あんなにハンサムだったのに、今はけっこう崩れてきていて、クールさも薄れ魅力半減bleah。もう40半ばのオッサンだから仕方ないのかもしれませんが。

FBIのユーニスには、「デクスター」でデクスターの妻だったジュリー・ベンツ。また、事件の黒幕で最後の方に出てきたのは、「ゴーストライダー」にも出ていたピーター・フォンダでした。

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