« プリンス・オブ・ペルシャ | トップページ | ウォンテッド »

2014年5月24日 (土)

RED/レッド

先の「プリンス・オブ・ペルシャ」がイマイチだったので、今度はこちらのアクション映画に挑戦。結果はまあまあで、続編が作られただけのことはありました。

CIAを退職したフランクは、テレホンオペレーターのサラと話すことだけが楽しみ。しかし突然何者かに命を狙われ、サラも危ないと感じたフランクは、サラを連れ出して、黒幕を探り出そうとします。


往年のアクションスター勢ぞろいだった「エクスペンダブルズ」に似てはいますが、こちらはモーガン・フリーマンにジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレンと、演技派俳優たちですからね。とはいえメインは、アクションはお手の物のブルース・ウィリスですが。


そのブルースが惚れちゃうサラは、平凡な人生がいきなり銃撃戦に巻き込まれ、もう少しオタオタしそうなのに、あっという間に馴染んじゃって楽しんでいる風なのが不思議。
でも、ロマンス小説好きで旅に出たこともなかった彼女が、ちょっと年寄りで髪も薄いとはいえbleah、タフで頼りがいのあるフランクに魅かれるのは、とてもよくわかりました。

マーヴィンのイカレ具合が私は気に入りました。ピンクのブタを抱えてとぼけたところも笑えましたが、秘密兵器だったんですね。
演じるマルコビッチは、同じくCIAエージェントの「バーン・アフター・リーディング」を思い出しました。

その他、問題となる過去のグアテマラ事件に関係する人たちで、ジェームズ・レマー(「ジャンゴ 繋がれざる者」)やリチャード・ドレイファス(「未知との遭遇」)、ジュリアン・マクマホン(「Nip/Tack」)らが出ていますが、CIAの資料保管係でアーネスト・ボーグナイン(「マーティ」のアカデミー賞俳優)が出ていて驚きました。2年前に亡くなった彼は、これが遺作となったようです。

« プリンス・オブ・ペルシャ | トップページ | ウォンテッド »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/59698049

この記事へのトラックバック一覧です: RED/レッド:

« プリンス・オブ・ペルシャ | トップページ | ウォンテッド »