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2014年5月12日 (月)

地球は女で回ってる

積ん録のアレン作品2本目はこちら。

小説家のハリーは実体験を基に執筆し、元妻たちや姉夫婦らのヒンシュクを買っています。母校で表彰されることになったものの、式に同伴してくれる人が誰もいません。仕方なくハリーは前夜に会った娼婦に同行してもらうことにします。


昨日の「誘惑のアフロディーテ」に比べてちょっとイマイチでした。というのも劇中劇が多すぎて、ごっちゃになりかけちゃって。ハリーの小説の内容を映像化した登場人物と、現実のハリーの私生活の人物との相関図がほしくなりました。


元妻ジョーン(カースティ・アレイ)が精神科医ヘレン(デミ・ムーア)のモデルで、次の妻ジェーン(エイミー・アーヴィング)の妹ルーシー(ジュディ・デイビス)が、不倫相手レスリー(ジュリア・ルイス・ドレイファス)のモデル、別れたばかりのフェイ(エリザベス・シュー)にはまだ未練があるのに、彼女はハリーの友人ラリー(ビリー・クリスタル)と結婚することになり、恋人を悪魔に奪われる小説を創作...と、そこまではわかりました。

人物の関係を把握するのに必死で、ストーリーそのものに対する集中力が欠ける結果になってしまったと思います。挿入エピソードが1つ2つのうちは良かったのですが、どこまでが創作なのかだんだんわかりづらくなって混乱しました。
その分、原題のDeconstructing(分解・解体)はピッタリなタイトルに感じましたけれどね。

出演者はいつもに増して豪華で、上述の他にも、現実世界のハリーの友人リチャードにはボブ・バラバン(「ムーンライズ・キングダム」)、姉の夫にエリック・ボゴシアン(「Law & Order: クリミナル・インテント」)、ジョーンの友人べスにマリエル・ヘミングウェイ(「マンハッタン」)。
また、小説中の人物のうち、ヘレンと結婚する主人公にはスタンリー・トゥッチ(「キャプテン・アメリカ」)、若かりしハリーを投影したハーヴィーに超若いトビー・マグワイア(「スパイダーマン」)、ピンボケしちゃうメル役のロビン・ウィリアムズは、最後まで顔がちゃんと映らず可哀想でした。

更に、「見逃しシネマ」的発見では、悪魔に恋人を奪われる主人公に「Dr. House」などのピーター・ジェイコブソン! そして、フェイとの出会いを基にした小説のエレベーターの女性役でちらっと出たのはジェニファー・ガーナー(「ダラス・バイヤーズ・クラブ」)でした!

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