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2014年4月25日 (金)

マチェーテ

昨日「コーマン帝国」を見たので、現在B級映画的雰囲気を醸し出す作風の数少ない監督、「グラインドハウス」をタラちゃんと競作したロバート・ロドリゲスの作品を見ました。

テキサス州のメキシコ国境。3年前にメキシコの捜査官だったマチェーテ(ダニー・トレホ)は、麻薬王トーレス(スティーヴン・セガール)に妻子を殺され、今は日雇い労働者の身です。そこへ、謎の男ブース(ジェフ・フェイヒー)から、移民に強硬策を取るマクラフリン議員(ロバート・デニーロ)の暗殺依頼がきます。


冒頭からB級って感じがありありで、まさにコーマンの世界。「グラインドハウス」で劇中予告されていたぐらいだから当然ですけれどね。殺し方・殺され方も豪快で、ホントB級のノリ。

二枚目とは縁遠いマチェーテが、次々と美女をものにしちゃうところもすごい。移民局のリベラ捜査官(ジェシカ・アルバ)に、不法入国を助けるルース(ミシェル・ロドリゲス)に、ブースの娘エイプリル(リンジー・ローハン)とその母に。まあ、顔はともかく(⁈)ダニー・トレホは、年齢の割に見事な逆三角形の体つきでした。

後にアイパッチをして登場のルースには、カッコイー!の一言。でも、ブースに利用されて命を狙われたマチェーテを助けたルースが、かくまっている自宅のベッドの下で目玉焼きを作るのは何故??
それから、マクラフリン議員と不法入国者狩りをする自警団のヴォンは、サングラスに帽子だったので、ドン・ジョンソンだとすぐには気づきませんでした。
ラストの議員のオチは、皮肉が効いていてなかなか良かったです。

続編「マチェーテ・キルズ」も先ごろ公開されましたが、評判はイマイチ。でも、エンディングで続々編「マチェーテ・キルズ・アゲイン」の予告もありましたよ! こちらも作るつもりなのでしょうか⁈ ちょっと気になります。

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