« トッツィー | トップページ | キャスト・アウェイ »

2014年2月 9日 (日)

戦火の馬

第1次世界大戦前夜のイギリス。アルバート少年は、近所で出産した仔馬を見てその美しさに魅せられます。小作人の父親が偶然その仔馬を買い、アルバートはジョーイと名付けて可愛がります。しかし戦争が始まり、ジョーイは軍馬として引き取られていきます。


昔見た「黄色いロールスロイス」という映画を思い出しました。あちらは車ですが、持ち主が次々と代わっていくストーリーが似ているので。
ジョーイも、アルバートからニコルズ大尉、ドイツ人の兄弟、そしてフランス人少女の手へと渡っていき、途中からはどこまで回っていくのかと楽しみになりながら見ていました。

もっと悲惨な話を予想していたので、優しい軍人さんにもらわれたりするのを見て、「意外と違ったな」なんて思っていたら、少女の後はドイツ軍の下で苦役を強いられ、一気に暗いモードに。
一部メロドラマっぽい気のするシーンもありましたが、めでたしとなる最後も含めて、全体的には良かったです。


キャストも有名な人はあまりいなくて(少なくとも製作当時は)、アルバートの母役エミリー・ワトソン(「奇跡の海」)と地主役のデビッド・シューリス(「ハリー・ポッター」)くらい。他には、ニコルズ役のトム・ヒドルストン(「ミッドナイト・イン・パリ」)と、その上官にベネディクト・カンバーバッチ(「シャーロック」)が出ています。

« トッツィー | トップページ | キャスト・アウェイ »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/59114153

この記事へのトラックバック一覧です: 戦火の馬:

« トッツィー | トップページ | キャスト・アウェイ »