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2013年12月22日 (日)

エレメンタリー

最近大流行のホームズ映像化。このブログでも、ロバート・ダウニーJr.の映画「シャーロック・ホームズ」や、BBCのドラマ「シャーロック」を取り上げましたが、今度のホームズはアメリカにやってきました。

薬物依存の更生施設を出て、ニューヨーク市警の顧問となったシャーロック・ホームズ。富豪の父親に雇われたリハビリの付添人ジョーン・ワトソンを従え、グレッグソン警部の依頼で捜査に参加、その類いまれな能力により事件を解決へと導きます。


前述のBBCドラマでも現代機器を駆使するホームズが斬新でしたが、こちらはそれに加えワトソンが女性という新手の設定。でも確かに、原作でもホームズはアヘン中毒の気があったし、ヤク中のリハビリで元医者のワトソンが付添いってのもあながちおかしくないですよね。薬物だけでなく、養蜂をやっているとこや、ヴァイオリンの演奏なども原作のままです。

ワトソンは最初、父親との契約期間中という限定で付き添っていましたが、ここ数回は辞める話も出なくなってきているし、直近の第10話では、今の仕事に批判的だった母親の理解も得られたようで、いよいよホームズの相棒として腰を据えそうです。

同様に、ホームズがロンドンを離れる原因となった過去の女性アイリーン・アドラーについても、ワトソンが探り出して一時期険悪になっていましたが、その後全く言及されないところを見ると、あれで終わりなのでしょうか。それとも忘れた頃にまた話題になったりするのかな?

とにかく、原作では物語の語り手的立ち位置だったワトソンは、ここではかなり強力な助っ人となり、医学的な見地から捜査をサポートするだけでなく、時にはホームズとグッド・コップ/バッド・コップ的役割分担をしたりと、かなり楽しめる要素が満載です。
捜査を依頼する側も、ホームズを最初から信頼しているグレッグソンだけでなく、当初は懐疑的だったベル刑事も、今ではすっかり評価しているようです。

ホームズを演じるのは、ドラマ「エマ 恋するキューピッド」でもコメントした英国俳優ジョニー・リー・ミラー。女性のワトソンに、ご存じルーシー・リュー。ベル刑事は「デトロイト1-8-7」のジョン・マイケル・ヒル。そしてグレッグソン警部には、私の好きな俳優の一人エイダン・クイン(「フィオナが恋していた頃」「サラの鍵」)です。

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