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2013年12月16日 (月)

48時間

今回の「お薦めシネマ」は、エディ・マーフィの出世作となった1982年のバディ・ムービーです。

刑事のジャックは、脱獄した後に仲間の一人を殺して逃げているギャンツを捕え損ねてしまいます。そこでギャンツの別の仲間で収監中のレジーから情報を引き出そうとしますが、レジーは一時釈放を要求。仕方なくジャックは偽造文書でレジーを出獄させます。
ニセの文書でごまかせるのは48時間だけ。それまでに解決してレジーを刑務所に戻せるのか...。


この映画を初めて見たのは25年ぐらい前。5年前に見たのが最後で、今回で計7回目となりますが、見始めて最初に思ったのは、「シスコが舞台だったっけ?」ってこと。ストーリーは覚えていても、街のことは全く記憶にありませんでした。

この作品の魅力はやはり、お調子者レジーのキャラと楽しいトークに尽きますね。エディ・マーフィはこれがきっかけで「ビバリーヒルズ・コップ」なんかに繋がったのですから、当然とも言えます。それと、最初はレジーを信用してなかったジャックと最後には信頼関係を築くところもグッド。今じゃそういう展開も王道中の王道ですが。


ジャック役のニック・ノルティは、この頃からこんなにオジンだったかな?と改めて思ってしまいました。当時はこの映画の影響もあり、一時の気の迷い(?)でファンだったんですよね。私生活のトラブルで最近はすっかり落ちぶれ(失礼!)感もありましたが、「L.A.ギャング・ストーリー」では久々に好演。

5年前に見た時の新発見キャストで、脱獄囚のギャンツにジェームズ・レマー。「SATC」でのサマンサの富豪の恋人や、「デクスター」で主人公に殺人を指南する養い親なんかで印象に残っていますが、この頃は若くて細くてなかなかカッコイイ。また、ジャックの恋人役アネット・オトゥールは、「ヤング・スーパーマン」のクラークのママですよね。

そして今回の新発見は、冒頭でジャックがギャンツを取り逃がした時に殉職した同僚刑事のアル役ジョナサン・バンクス! 近年はドラマの悪役ゲストスターでよく見かけ、最近見ている「ベガス」でもマフィアのボスを演じていましたが、ここでは若くて髪もフサフサhappy01
それからもう一人、ジャックとレジーが殴り合いをしているときに駆けつけるパトロール警官のクリス・マルケイ(「ツイン・ピークス」など)の超チョイ役も嬉しい発見でした。

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