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2013年12月21日 (土)

クロッシング・ライン

シーズン1の全10話を見ました。

ニューヨークの刑事だったカール・ヒックマン。捜査中に犯人を取り逃がし、その時の怪我が元でモルヒネが手放せず職を失って、今はアムステルダムのカーニバルでゴミ拾いをしています。そこへ昔の知り合いでユーロポールの警視ルイ・ダニエルがやってきます。欧州内で国境を越えた連続殺人事件が発生し、ヒックマンの力を借りに来たのでした。


ヨーロッパが舞台の捜査チームということで、以前記事を書いた「刑事ジョー」と似てると思いながら見始めました。あちらはパリ警察となっていますが実際はイギリス人やウェールズ人、アイルランド人といった役者の混合で、こちらのドラマもICC(国際刑事裁判所)の捜査メンバーがフランス人、ドイツ人、イタリア人、アイルランド人から構成されているし、通じるものがあるかなと。
ただ、向こうは主人公のジョーがすべてですが、こちらはメンバーそれぞれの地元国でのバックグラウンドにスポットが当たったりして、なかなか面白いです。

例えば、私のお気に入りセバスチャンはドイツでの事件の時に、現地警察の女性とワケありだったことが明かされ、彼女の子供は自分の息子なのでは?という疑惑が。

私ってこういうオタク系のIT担当やラボの分析官がほんと好きですよねー。ちなみにハイテクの天才である彼が操作する機械スキャンジェンは、現場に残された証拠を、今は消えてしまっているものまで拾える優れもので、超カッコイイです。

ヒックマンは、手の怪我の原因となった幼児誘拐犯のジェノヴェーゼを追ってカーニバルで働いていましたが、シーズン最終話でいよいよ対決! でも決着がつかないまま次シーズンに持ち越しとなりました。このジェノヴェーゼを演じるのは、「CSI:マイアミ」のロン・サリスことキム・コーツ。

同じく持ち越しとなったダニエルの件では、過去の捜査で敵対していたロシアン・マフィアに誘拐された彼を、ICCチームの責任者ドルンが救おうとするのかしないのか?という展開。
この時に登場したフランス警察のモロー刑事を演じるのは、ロッシフ・サザーランドという名前からわかる通り、ドルン役ドナルド・サザーランドの息子(キーファの異母弟)だそうです。

ヒックマン役には、「プリズン・ブレイク」のマホーンが印象に残るウィリアム・フィクナー。ドラマの主役を張るにはちょいと地味な気もしますが、渋いトーンのヨーロッパのドラマならそれも有りなのかもhappy01

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