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2013年12月23日 (月)

荒野の七人

今回の「お薦めシネマ」は、黒澤明監督の「7人の侍」を西部劇に翻案した1960年の作品です。

カルヴェラ率いる盗賊の略奪に頭を悩ませているメキシコの小さな農村。これ以上暴挙に耐えられないと、銃を手に入れて対抗するために、農民の代表3人が国境近くの町にやってきます。
そこで出会ったガンマンのクリスの腕前を見て、村に来て助けてくれるよう頼む農民たち。クリスは彼らの窮乏に同情し、他に6人のガンマンを集めて村へ向かいます。


元となった「7人の侍」より先に見たせいもあり、このリメイク版は初めて見た時から印象的でお気に入りとなり、以来何度となく見ています。でも、もちろん後に見たオリジナルの方が好きですが。7人のガンマン全員に個性があるけれど、それはオリジナルのキャラがしっかりしていて優れた作品だからですよね。

7人の中ではやっぱり、ジェームズ・コバーン演じる無口でクールなブリットが一番好き。だけど今回新しい発見として、お調子者で臆病でもあるリーのことも理解できるようになり、年取ったからかなぁと感じました。リーを演じるロバート・ヴォーンは、代表作の「0011ナポレオン・ソロ」以前の頃で、若くイケメンです。

当時からスティーブ・マックィーン(「大脱走」「華麗なる賭け」)は知っていたものの、ユル・ブリンナー(「王様と私」)やチャールズ・ブロンソン(「雨の訪問者」)はこの映画で知りました。
カルヴェラ役のイーライ・ウォラックも、最近では「ホリディ」や「ゴーストライター」などですっかり人のいいおじいちゃん風ですが、ここでは悪役が板についていますhappy01

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