« ウィンターズ・ボーン | トップページ | 恋するリベラーチェ »

2013年11月10日 (日)

ビッグ

今回の「お薦めシネマ」はこちらの作品です。

12歳のジョシュは、遊園地で憧れのシンシアと一緒にジェットコースターに乗ろうとするも、身長が足りなくて乗車拒否されます。落ち込んだ彼が、遊園地の片隅にあったマシン、ゾルターに願い事を聞かれて「大きくなりたい」と言ったところ、翌朝目が覚めると本当に大人になっていて...。


今でこそアカデミー賞俳優のトム・ハンクスですが、昔はコメディ専門だったんですよね。でも、童顔でこの88年当時32歳なのに見えないし、中身は子供で外見だけ大人な主人公を演じられるのは彼しかいないと思った覚えがあります。

ジョシュの親友ビリーが、もともと兄貴風を吹かせていたけど、大きくなったジョシュもビリーに頼り切りなのが笑えます。だからこそ後半で、大人でいることに慣れてきたジョシュが大人の付き合いを優先して、ビリーとの間に溝ができてしまうわけなのですが。でも、そこは親友なので、いざって時にはやっぱり助けますhappy01

おもちゃ売り場で社長と一緒に大きなピアノを足で(というか全身で)弾くシーンは、何度見てもワクワクします。

以前アカデミー賞の授賞式で、司会のウーピー・ゴールドバーグが、プレゼンターのトム・ハンクスを紹介するのに「ピアノ・キー・ダンサー」って言っていたんですよね。それぐらい誰にとっても印象的なシーンなのでしょう。

見逃しシネマ」でなくても、久々に昔の映画を見ると、当時は知らなかった俳優を見つけることがありますが、ここではおもちゃ会社に就職したジョシュに仕事の指示を出す人に、「ビバヒル」のブランドン・パパことジェームズ・エックハウス! 同僚にはジョン・ロビッツが出ていました。
ジョシュのお母さんがマーセデス・ルールというのも記憶になかったし、ジョシュをライバル視するジョン・ハードのことも忘れていました...。

また、製作スタッフも、ペニー・マーシャル監督(「レナードの朝」「プリティ・リーグ」)に、プロデューサーのジェームズ・L・ブルックス(「幸せの始まりは」)、撮影監督のバリー・ソネンフェルド(「メン・イン・ブラック」シリーズ)、脚本のゲイリー・ロス(「ハンガー・ゲーム」の監督)と、強力布陣でした。

« ウィンターズ・ボーン | トップページ | 恋するリベラーチェ »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/58549595

この記事へのトラックバック一覧です: ビッグ:

« ウィンターズ・ボーン | トップページ | 恋するリベラーチェ »