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2013年11月30日 (土)

Law&Order シーズン9

数日遅れでシーズン9まで見終わりました。本当は切りのいいところでシーズン10まで見てからコメントしようかと思っていましたが、書きたいエピソードも増えたので、ここで一旦書いておこうと思います。

前回、シーズン1が終了したときに書いたきりでしたが、去年のうちにローガンがカーティスに交代したところまで見ました。毎日視聴に疲れ、録画がたまってきたこともあって泣く泣く休止しましたが、この秋に視聴するドラマが減って時間に余裕ができたため再開することに。しかし、今や毎日2話放送...。他ドラマの視聴を追いやり必死についていく日々です。
とはいえ、硬派な犯罪捜査と法廷ドラマのセットは私好みで、今度こそシーズン14まで頑張って見続けます!

というわけで、まずは去年見たシーズン2から5までのエピソードから、印象に残るものをピックアップ。
第3シーズン第1話で15歳の少女クレア・デーンズがすごかった話は「Homeland」で言及済みですが、第4シーズン第1話では「ライフwithマイキー」の時より少し大きくなった子役デビッド・クラムホルツ(「Numbers」「23号室の小悪魔」)が登場。この回の犯人の弁護士には「フローズン・リバー」「ザ・ファイター」のメリッサ・レオ。

同じくシーズン4では、ローレン・アンブローズが15歳の役で出ていましたが、10年後の「シックス・フィート・アンダー」でも高校生→大学生だったんですよね。彼女はシーズン8でも18歳ぐらいの役で再出演し、年齢不詳...。

ちなみにこの回では、彼女の同級生でトム・エヴェレット・スコットも出ていて、後にジャック・マッコイと敵対する知事に成長bleahするのも興味深いです。

シーズン4からは、ヴァン・ビューレン警部補と女性の検事クレア・キンケイドが参加し、それまで男所帯だった硬派のドラマもちょっぴり柔らかい印象に。このクレアは、「女検死医ジョーダン」のジル・ヘネシー(最近見ている「刑事ジョー」にも出ています)。

シーズン4の終わりに辞職したベンに代わり、シーズン5からはジャック・マッコイ登場! でも、早々に女グセの悪さが露呈...。そのため後からつけ入られてしまうのですが、今じゃそんな様子は微塵も感じさせないのに、この設定は不思議ですよね。

シーズン5の終わりでは、有罪を逃れた議員をローガンが殴ってスタッテン島へ左遷に。この時ジャックは、2年半から5年って言ってたけど、結局「Law&Order:クリミナル・インテント」で戻ってくるまで10年ぐらい経ってしまいました...。

第6シーズンから登場のベンジャミン・ブラットは、刑事として出ていたことを知らない私がシーズン20でゲスト出演した彼を、ただのヴァン・ビューレンの旧友と思ってたんですよね。それも今となっては懐かしい思い出です。

古いドラマは時代を感じさせるアイテムも多いですが、シーズン2でローガンが犯人の恋人の電話に留守電がついていて「便利な時代」と言っていましたが、私はそのセリフに時代を感じました。
シーズン7でカーティス刑事が携帯を持ち始めた時も、感慨深かったです。ブリスコーは持ってなくて、彼宛の用もカーティスの携帯にかかってくるところに笑。思えば私もちょうどこの頃携帯を持ち始めました。

そして今年再開してからのシーズン6~9のうち、印象的なエピソードとしてはまず、第6シーズン最終話。死刑執行に立ち会ったレイ、レニー、クレア、ジャックがそれぞれの思いを抱えて一日を過ごす、いつもと趣向の違う話でなかなか良かったです。
レイが偶然出会う女子大生には、「エイリアス」以前の若きジェニファー・ガーナー。レイが音楽はオアシスが好きというのに時代を感じました。
調べると、ニューヨークでは死刑制度が1996年に一度復活、その後再び廃止になったようで、この間の「L&O」には死刑にまつわる話が何度も出てきて、当時の社会を反映したドラマなのだと改めて思いました。

シーズン7では、通常1話完結の本ドラマで初の3連続エピソード。レイとレニーはLAまで出張に行きます。そこで出会う映画製作会社の担当に「ギルモア・ガールズ」のローレン・グレアム。被害者の元夫には「ダニーのサクセス・セラピー」のスコット・コーエン。被害者のアシスタントには「24」「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」のジャニーン・ギャラファロ。そして、大物ハリウッドスター役でノークレジットのロバート・カルプと、オールスター・キャストの回でした。

第9シーズンでは、「リゾーリ&アイルズ」のアンジー・ハーモンが、検事のカーマイケル役で登場。若くてストレートヘアだけど、元気で気が強いところは一緒happy01。しかも、先輩女性検事よりジャックにたてつくことが多い気が。
でも、第5話で連続殺人犯相手に強気で脅しをかけるところなんかカッコよかったし、警察の仲間意識に閉口しているときなんかは、「後でその一員になるのに」なんてつい思ったりしてしまいました。

ところでシーズン9では、それまで脇でちょっとした調査の手伝いなんかに駆り出されていたプロファチに代わり、モーことモリス・ラモット刑事が出始め、白人至上主義の事件で潜入捜査に活躍して以来、彼が出るたびに「あ、モーだ!」と注目して、秘かなファンとなっています。
ちなみにこの潜入エピソードでは、組織の仲間の少女に「CSI:ニューヨーク」のアンナ・ベルナップが出ていました。

「Law&Order:性犯罪特捜班(SVU)」のジョン・マンチも、ボルチモア警察に勤務する刑事で、何度か登場しました。私は知りませんでしたが、彼はもともと「ホミサイド」というドラマの刑事だったんですね。で、「L&O」でもその役のまま登場し、「SVU」に引き継がれた、と。
マンチは、レニーの元妻と寝たとかで、いがみ合うかと思いきや、シーズン9ではもうすっかりいいコンビに。この2人を正式な相棒にしてスピンオフを作ってくれればよかったのに、と思ってしまいました。

そして、大物ゲストスターといえばやっぱり、第9シーズン第20話のジュリア・ロバーツでしょう。この頃ベンジャミン・ブラットと付き合ってた彼女は、友情出演ならぬ恋人出演したのでしょうが、演出とわかっていても、彼女とレイが視線を絡ませるシーンにドキドキ...。これまでもレイに色目を使う容疑者や証人は多々いましたが、この2人からは目が離せませんでした。

そのレイは、奥さんの病状悪化でシーズン9を最後に離脱、次シーズンからはいよいよ、私のお気に入り刑事グリーンが登場します!
シーズン10から14までは、全部終了後にまとめて感想をアップする予定ですので、今しばらくお待ちください。


※これまでの「L&O」コメントはこちらから。
          シーズン15
          シーズン20
          
シーズン1

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コメント

ようさん、これにコメントしなければ!ですね(笑)
えっと・・・まぁ私の知る限りの情報で御勘弁下さいね(ペコリ)
マッコイの女グセ悪さは、設定なんですよ。
S4でいきなり女性2人投入・・・スポンサーの意向だったそうです。
「女性を出さないと、スポンサー降板する」と言ったとか。
S5マッコイ登場で、マッコイの使命は「女性ファン獲得」です。
だから~登場時SamWaterstonは、53歳頃だったのですが、
若作り感満載で登場!(笑)
セクシーさも出して・・・そんな風でしょ?
で、モテ男で、クレアと恋愛関係・・・女性ファン見事にゲット!(笑)
S6最終話は、アメリカでも人気の高いエピだったそうです。
これは、ブリスコー&マッコイがさすがッでしたね。
S7はシリーズの中でも異色でして・・・何でもアリでしょ?
私が最も愛するシーズンの1つです。
マッコイがモテ男払拭で・・・結構Waterston色が出ていると思っています。
プロファチは、『Exiled: A Law & Order Movie』で退場になったんですよ。
これはS9の途中で放映された2時間のTVドラマでスピンオフものです。
スタテン島のローガンが主人公で。
日本ではWOWOWで放映されたそうです・
『ロー・アンド・オーダー/切り裂かれた死体』とのタイトルで。
この後、モーが登場していますね。
アビー・カーマイケルは、強気設定です。
前任者のジェイミー・ロスが、元弁護士で被告人寄りになっていたのと反対で。
マッコイのアシ補佐さんって、前任者と対照的がお約束のようですね。
マッコイのモットーって「奴らを高く吊るせ」なんですが
カーマイケルは「奴らをより高く吊るせ」と、マッコイよりも強硬で(笑)
ドラマでも、その辺出ていますよね。
マンチも登場のボルティモアな方々共演は、大いに沸かせてくれます。
マンチがねぇ・・・笑。レニーと漫才ですね。
マッコイが、不思議な生き物を見るようにマンチを見ていたのが、笑えた。
で、ジュリア・ロバーツ出演・・・日本でも人気ありますよね。
私は、あんまり・・・なんで・・・ブラット退場の御祝儀エピだと(苦笑)
写真で、ブラットがロバーツを、
Waterstonに紹介している風な一枚があります。
この時、Waterstonが、妻の手を離さず引っ張ってきているのがツボで。
「ちょっと手を離さんかいッ(笑)」って感じで・・・
・・・・・話が逸れましたね(苦笑)
ようさん、エドがお気に入りですか!
ウ~ン、格好良い雰囲気が気に入っているのかしら?
この点、私と趣味が異なるようで(笑==)

リィンさん、いつもながらたくさんの裏話をありがとうございます。
説明を聞いて、ジャックの女好き設定に納得しました。
なにしろ、シーズン15以降を先に見ちゃっているので、
すっかり硬派なジャックに慣れてしまって、ギモンだったんですよね。
それからプロファチ退場のいきさつもありがとうございます。
私は相変わらず、モーが出るたびにキャーキャー言っています。
グリーンの好きなところは...可愛い目ですかねbleah
でも、こちらもジャック同様、シーズン15からの印象が先に立ち、
シーズン10で初登場の時は、正直ちょっとアレレでした。

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