« クロエ | トップページ | Major Crimes ~重大犯罪課 »

2013年10月14日 (月)

ゲット・スマート

ばかばかしいコメディが見たくて、こちらの作品を。

諜報局コントロールの分析官マックスは、エージェントになりたくて昇格試験を受け続け、ようやく合格したものの、高い分析能力を惜しまれて昇格は見送りに。しかしそんな時、コントロール本部が襲撃され、内部の情報が漏れたことが疑われたため、マックスは顔の割れていない新米エージェント86として任務を与えられます。そして、整形してやはり顔の知られていない女性エージェント99と組んで、襲撃の黒幕カオスを追ってロシアへと飛びます。


こちらも元になった「それ行けスマート」の映画版「0086笑いの番号」を見ているのですが、昔々のことですっかり忘れているし、リメイクというより現代的にリイマジニングされているでしょうから、全く新しい作品として見ました。
マックスがおトボケなのはもちろんなのですが、それでも分析官時代に蓄積したオタクな知識がちゃんと役に立っているのがいいですね。種々雑多な情報に他のエージェントは誰も報告書を読んでいないけれど、本人だから全部頭に入ってるしhappy01
特に、大男ダリープの私生活に関する情報は、彼の懐柔に見事役立ちました。ダリープが結局マックスの味方になる辺りは、ロジャー・ムーア版「007」でリチャード・キールが演じていたやはり大男のジョーズを思い起こさせました。

他にも007っぽいところとして、マックスの同僚分析官だったブルースが、Qのようにガジェットを渡すところ。ポケットナイフに火炎放射器がついてるとか怪しいアイテムなのですが、ひょんなところで利用価値があったりして? このブルースを演じるのは、我らがマシ・オカです。
それ以外の仲間として、優秀なエージェント23にドウェイン・ジョンソン。木の中にいる怪しいエージェント13にはビル・マーレー(「私が愛した大統領」)。整形だけでなく若返りもしたというエージェント99はアン・ハサウェイ(「ダークナイト ライジング」)です。
マックスたちの上司にはアラン・アーキン(「アルゴ」)。彼と対立する副大統領にジェフ・ピアソン(「キャッスル」「24」)。大統領にはジェームズ・カーン。そして、彼を警護するシークレット・サービス役で、ラストにちょこっと出たのは「ホワイトカラー」のティム・ディケイでした!

« クロエ | トップページ | Major Crimes ~重大犯罪課 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/58386267

この記事へのトラックバック一覧です: ゲット・スマート:

« クロエ | トップページ | Major Crimes ~重大犯罪課 »