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2013年9月15日 (日)

ニュー・ワールド

昨日に引き続き、唯一見逃していたテレンス・マリック作品をようやく見ました。

17世紀初頭。イギリスから新天地アメリカへの入植のため船が到着します。ニューポート船長は、反乱罪で囚われの身だったジョン・スミス大尉を赦免し、先住民との交渉役に任命します。
交渉しに行ったものの先住民に捕らわれてしまったスミスは、部族の王の娘ポカホンタスの命乞いで助かります。スミスはポカホンタスとの愛を育みますが、彼と娘の仲を良く思わない王は、スミスを解放する代わりにイギリスに帰国するよう命じます。


昨日の「トゥ・ザ・ワンダー」ほどではないものの、会話は少なめでモノローグを多用する作品であることに変わりはありませんでした。しかし、史実に基づいたストーリーなので、展開は明らかで、ついていきやすかったとは思います。
スミスが主役と思っていましたが、メインはポカホンタスで、スミスへの純愛と、彼が死んだと聞かされて絶望し、そんな時に新しい入植者ロルフに見初められて結婚する彼女の人生が、美しく詩的な映像と共に描かれていました。

実際には、ポカホンタスとスミスとの恋愛がどれほどのものだったかは不明ですが、少なくとも映画の中では、彼女はスミスへの想いを消しきれず、優しいロルフに好意を感じながらも、心はスミスのもののままだったんですね。
ラストで、スミスがポカホンタスを見つめるまなざしが切なくて、心を動かされました。全体的には「トゥ・ザ・ワンダー」のがよかったし、スミス役の太眉コリン・ファレルよりロルフ役クリスチャン・ベールの方が好みの顔だけれど、コリンのこの表情には参りました!

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